喜六清八徒然日記 -12ページ目

喜六清八徒然日記

うだうだ鑑賞三昧

動楽亭です。

メイシアター復活したら、吹田に戻るんやろうか?

 

桂よね一  煮売屋

桂二葉   上燗屋

桂よね吉  ちはやぶる

中入

桂二乗   鹿政談

桂よね吉  天下一うかれの屑より

 

よね吉さんのこのメンバー、変わらないなぁ

よね一さん、頑張れ!

二葉さん、一緒に飲んでみたいわ…大物と飲めるかもしれないし。

二乗さん、よね吉さん弄りが定番化してきたね。

 

よね吉さん、人の舞台を気にしてるからネタボロボロやん。

ちはやぶるでも段取り間違ってたし、

屑選りは段取り飛ばしてやり直してたし…

二乗さんの舞台に突っ込み入れている場合ではないよね。

…でも、ネタ選びはばっちりやと思います。

よね吉さんに合ったネタね。

本番期待してます。

 

それにしても、添田さん、今日も来てはった。

京都の試演会もお世話してはったし…

まるでマネージャーやね。

南座です。

3階席です。

空気薄いです。

日曜日と言う事で、祇園の総見がありました。

きれいどころが上手の桟敷にずらっと…

 

四世鶴屋南北 作 坂東玉三郎 監修
通し狂言 東海道四谷怪談

序 幕 浅草観音額堂の場
     按摩宅悦内の場
     浅草観音裏地蔵前の場
     同    田圃の場
二幕目 雑司ヶ谷四ッ谷町伊右衛門浪宅の場
     伊藤喜兵衛内の場
     元の伊右衛門浪宅の場
三幕目 砂村隠亡掘の場
大 詰 蛇山庵室の場

民谷伊右衛門   片岡愛之助
お岩/

佐藤与茂七/

小仏小平      中村七之助
直助権兵衛     市川中車
お岩妹お袖/

小平女房お花   中村壱太郎
乳母おまき     中村歌女之丞
お梅         中村鶴松
按摩宅悦      片岡千次郎
舞台番/

伊藤喜兵衛    片岡亀蔵
後家お弓      中村萬次郎

三角屋敷の段は見たかったなぁ
時間的に厳しいのでしょうが、話として面白くなると思うなぁ…

今回の通し狂言でも充分面白かったんですが。

三角屋敷の段って起承転結の「転」ちゃうかなぁ。

前後での繋がりがイヤホンガイドか番付がないと解らんと思うわ。

 

七之助さん、女形で今一番妖艶かもね。

愛之助さん、悪の凄みがもう少し出れば、もっと格好良くなるのになぁ。

中車さん、どうも時代物は七五調の台詞が歌詠み会みたいに聞こえるのよねぇ。

新歌舞伎とかの方が向いてるよね。

 

誓願寺です。

 

仕事終わって車で来ました。

 

京都のお人は茂山家が大好きですね。

大入りでした。

 

トーク

 桂よね吉

 茂山千五郎

 村上慎太郎(夕暮れ社弱男ユニット主宰)

 

落言『冷庫知新』(作:村上慎太郎)

 桂よね吉

 茂山千五郎

 茂山茂

 島田洋海

 

まずは、浴衣でトーク。

作者の方は普段着でしたが、作った時の苦労話を…

テーマが決まって、色んな家庭の冷蔵庫を取材。

練習始まってからのだめ出しの多さ。

あの二人相手では苦労したでしょう。

 

落言、キャッチコピーが「誰も扉を開かなかったあの戦いが、ついに!!!笑撃の問題作」。

つまり、冷蔵庫の中の賞味期限切れした食品達の攻防です。

着眼点は面白いし、落言自体も面白かったんですが、

笑いがどうしても、茂山家メンバーの力量に寄る所が大きいような…

逆に言えば、流石茂山家なんですが。

 

よね吉さん、試演会=ネタ卸と言う事もあって、

ストーリーテラーとしての役割が精一杯って感じです。

一人語りの部分はまだそれなりに笑えるんですが、

人と絡むと自身が笑ってしまって…締まらないです。

役者が笑うと、客席は笑えない…鉄則ですね。

東京の本番までにしっかり慣れましょう。