京都府立府民ホール アルティです。
もう8回になるのですね。
対談 茂山千五郎
桂よね吉
狂言
『離縁の沙汰』
庵太郎 茂山千五郎
妻 茂山茂
仲裁人 網谷正美
後見 山下守之
落語
『天下一浮かれの屑より』 桂よね吉
千作さん亡くなって三七日だそうです。
膵臓癌って判ってから一ヶ月、七十四才だったそうです。
対談は、どうしても、その話になります。
リクエストもそれに絡みます。
ちなみに、茂さんアンケートボックスを持って回収してはりました。
千作さんこのコンビの会は良く見に来てましたから…
先々代の三世千作さんがまだご存命の頃から狂言を見ていたので、四世、五世も亡くなると自分が年取ったなと思います。
私にとっての千五郎は四世千作さんですが…やはりプレッシャーだったのですね。
亡くなった日の五世は阪神グッズに囲まれてたそうです。
言い出しっぺは宗彦さんで、逸平さんが写真で残しているそうです。
流石、茂山家です。
息子にもこう言う気風を受け継いで貰いたいと千五郎さんも仰っていました。
ちなみに、よね吉さんのお父さんは落語家を薦めてくれたそうです。
離縁の沙汰、原題は吃りだそうです。
印刷にしにくいのでしょうね。
茂さんがワワシイ奥さんしてはりましたが、吃りの太郎冠者がスムーズに話せるよう謡で話をするのですが…
確かに笑えない話でした。
浮かれの屑より、たっぷり!っとお願いしたら、狂言が短かった分たっぷりやってくれました。
ちなみに、吉弥さんはマヨラーだそうです。
よね吉さん冷蔵庫の物は臭いを嗅ぐ癖があるそうです。
しかも、米朝さんの車を勝手?にセルシオフル装備にしたそうです。
本編はネタ卸の時はやり直ししてはりましたが、今回はちゃんと段取り間違えずに踊ってました。
それにしても、踊ったり謡ったりするの好きですね…
今回の舞台が高いのは、よね吉さんが浮かれて踊るためだったそうです(笑)。
…でも、その分とってもお上手です。
千五郎さん、少し痩せたかな。