兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホールです。
リコーダーオーケストラのORSのコンサートです。
相方が出てるので聞きに行ってきました。
旧友(C.タイケ)
バスキン(A.チャリンジャー)
バイオリン協奏曲第一番BWV(J.S.バッハ)
アレグロ/アンダンテ/アレグロアッサイ
休憩
オペラ「カルメン」より(G.ビゼー)
Ⅰ前奏曲
Ⅱ衛兵の交代
Ⅲ二重奏
Ⅳセギディーリャと二重奏
Ⅴ第一幕の終曲
Ⅵジプシーの歌
Ⅶ闘牛士の歌
Ⅷ花の歌
Ⅸ第三幕への前奏曲
Ⅹ第四幕への前奏曲(アラゴネーズ)
Ⅺハバネラ
第8回だそうです。
最後の挨拶でも、高齢化をネタにしてました。
今回は少し空いていたおかげと、着いたのが早かったので正面ブロックの席がとれました。
編曲のせいか、編成のせいか、前回と比べて少々迫力が無かったように感じました。
さすがに、ゲスト(助っ人)のソロは素晴らしかったです。
最後に一番メジャーなハバネロを持ってくるのは面白い演出かと思ってましたら、
最初は入ってなかったそうです。
やはり、観客としては知ってる曲を聴きたい物です。
カルメンといえば、前奏曲、闘牛士の歌、そしてハバネラですよね。
次回もどんな曲が演奏されるかたのしみに待ってます。