六本木歌舞伎 大阪公演 | 喜六清八徒然日記

喜六清八徒然日記

うだうだ鑑賞三昧

オリックス劇場です。

地球投五郎宇宙荒事

地球投五郎 市川 海老蔵
駄足米太夫 中村 獅 童
絵師の竜二 坂東 亀三郎
高窓太夫 中村 壱太郎
火消しの彦兵衛 大谷 廣 松
左坊     市川 福太郎
市川鯛蔵/与駄 加藤 清史郎
右坊     市村 竹 松
大工の源 市川 九團次
法漢和尚 片岡 市 蔵
徳川綱吉 市村 萬次郎

クドカン作です。

いきなり化粧室で六本木歌舞伎の出来るきっかけから…流石に発想がクドカン。
何でもブログと歌舞伎にする海老蔵さんと、もろヤンキーの獅童さんのデフォルメ。

で、この芝居、成長した清史郎君が道化師がするストーリーテラーの役。
彼が達者だから成り立ってました。

だって、歌舞伎役者達は、普通の台詞と時代物の台詞が被ってなに言っているのか解らないところが散在。

話は面白いし展開もよく考えてあるんだけど…舞台演出がイマイチ。
公演回数からしても低予算だと思うけど…セットはちゃっちいし…。

五郎が大きくなるところを影絵?竹が小さくなるから大きくなる?
…見えへんて。
海老蔵さんが自分でグローイングアップって言ってフォローしてるけど…
流石にお約束では理解でけへんわ。

地球投げる?
担げてるように見えへんて。

獅童さんのトランスフォームもね…その後の隕石もね…
笑いにもならない…辛いわ。

漫才コンビのコント規模。

そんな感じが多かったなぁ…映画にでもした方が面白いかもね。