笑福亭たまひとり会 | 喜六清八徒然日記

喜六清八徒然日記

うだうだ鑑賞三昧

清八

ひとりかと思いきや、三幸さんと講談の新人南斗さんの3人でした。
たまさん曰く、準備などでやっぱりひとりは無理のようで。
聴く方としては歓迎ですが。
もちろんたまさんだけでもいいんですけどね。

雨が強く降ってる中、高津宮へ。
思いの外早く着いてしまって、まだ準備中に中へ。
隣の部屋で持ってきたパンを食べさせてもらいました。
わがままな客です。

たまさんとしては予想以上の入りだったらしく、女性も多くてけっこう賑やかでした。
 
たまさんは「代書屋」「池田の猪かい」。
「代書屋」の方がニンにあっているというか、よかったかな。

まくらで語られた事務所関係の話がおもしろくて、たまさんのいいわけ(?)を聞いていると28日の繁昌亭には是非いかなくては!と思いました。


喜六

仕事で遅れて…三幸さんに誘われて席に。
三幸さん弄ってくれておおきに!

たまさん、枕でライブ繁昌亭インタビューの話、反逆児のレッテル貼られたそうです。
噺家を料理人にたとえた話…
美味しい料理を創造できる料理人、人が創造料理を美味しく作る料理人。
前者になりたいそうです。

なかなか言い得て妙。

でも、あんまり理屈を立てると、料理研究家になってしまうんちゃうかなぁ…。

料理研究家って既存の料理に新しい素材や味つけして料理を作り出しはるけど、
本は売れても、お店作っても流行った試しないし…。
定番料理を作り込んだ腕の良い料理人がアレンジした料理の方がずっとお客を呼んではる。
素材の合わせ方、味の組み合わせが絶妙でも包丁捌きや火加減が下手なら美味しないしね。

たま流の創意工夫も、話術次第でもっと爆笑とちゃいますか。