夏本番。
まさに盛夏を実感する晴れ渡った空。
気温もうなぎ登りに上昇し、各地で35℃を
上回った様です。
しぱらくは、こんな気温と闘わなくてはなり
ませんので、しっかりと水分補給をしてご自
身の体のオーバーヒートに備えましょう。

バルーンから、今年もののアルタムエンゼル
のベビー5尾を引き取ってきました。
6月の末にピートを入れ、約1ヶ月。
PHは下がりに下がって現在 3、89。
空回しして待っていた90㎝水槽にようやく
アルタムベビーが入りました。
今年は、セラ社のピート2箱とヤシャブシの
実を30個で水を作ってありますから、水の
色はかなり濃いブラックウォーターです。
あまりに空回し期間が長すぎて、心配になり
カージナルテトラのベビー20尾をパイロッ
トフィッシュとして先行させましたが、そこ
はどちらもネグロ水系の魚だけあって低PH
には、ものともしません。

何かに怯える様子もなく、双方とも自由に
泳ぎ回っていますが、アルタムの方に、もし
何らかの症状が出始めるとすれば、1週間~
10日後の事が多いので、それを越すまでは
油断はできません。
それでも、今年ものを無事押さえられた事、
そして水合わせまでは取り敢えず問題なく
終えた事に対しては、ほっと一息です。
手放しで、もう大丈夫と確信できるのはお盆
明け頃でしょうか。
それを越えると、この上なく丈夫なアルタム
も、日本の水に馴れるまでの最初の1ヶ月は
さまざまな細菌による感染症の危機に晒され
ます。
まずは、最初の難関である10日のクリアを
目指します。
私もサラリーマンゆえ、四六時中水槽を見守
る訳にいきませんから、特にここしばらくは
帰宅後、毎日ヒヤヒヤしながら点呼をしなけ
ればなりません。
このまま何事も起こらずにお盆を向かえ、
今いる1年もの、2年ものと晴れて合流でき
る秋の日を楽しみにしたいと思います。

さすがに人気のアルタムだけあって、200
尾ほどいたバルーンのアルタムも、すでに
半分ほどになっていましたが、まだまだ開幕
したところですから、8月にも幾度か入荷は
あると思います。
その辺の情報を踏まえながら、今回の5尾の
様子をお伝えしていきたいと思います。
では、また。