凄かったですね!


実はわたしも昨年より株式投資を始め、ライブドア関連会社の株主であります。


昨日ニュースが流れた時間が、もう少し早ければ(強制捜査が入る模様程度の軽いもので。)


昨日のうちに手仕舞いすることが出来たかもしれなかったのですが・・・。



今日はストップ安というのは目に見えていたので動く気にもなりませんでした。


相場全体的にもライブドアショックといますか、午後からはお邪魔!?モンの証人喚問で


びっくり発言があったとか無かったとか(わたくし未確認)で下げのスピードが


加速して、いつの間にやら1万5千円台に戻ってしまいました。


わたし自身の損失はそれ程でもなかったのですが(投資額が微々たるものにより)


掲示板などでは信用取引利用者の悲鳴が聞かれました。

(ある証券会社ではライブドア関連会社株の担保価値を当分の間ゼロにする措置も・・)



さて、ここでわたしが驚いたのは、「ライブドア≒堀江社長」の影響力の大きさ!


まぁ、最近大きなニュースが無かったこともあったとは思うのですが、


マスコミの取り上げ方は凄まじかったですね!


お邪魔モンが霞んでしまうくらい・・・


地方新聞も一面で報じていました。




もともとIT企業の錬金術が法の網を掻い潜ってスレスレだったとか、やっぱり言わんこっちゃないとか


色々言われていましたが、「じゃあ、あんなに堂々と法の網を掻い潜ることが罷り通る


状態(法律や制度)をいつまでそのまま放置しておくの?」と疑問を感じてしまいました。


今回は、今現在の法律に反する<疑い>があったとのことですが、


コレがなければずーっと影でチョコチョコ批判ばかりする人が時々ポッと出てくるだけだった


のでしょうか・・・。言うだけは誰にでも出来る。。。堀江社長は会社を大きくすると言って


実行してきた。。。(別に彼を擁護するつもりはさらさらありませんが)



ん~。。。



この際とばかりに批判を浴びせた専門家などの皆様、いいタイミングですから


法律や制度をしっかりと見直して抜けの無いものにしてもらいたいものです。


批判は誰にでもでき~る!ほりえもんいつもテカリすぎ!とか。


言うなら行動で示してください!と思う一日でした。

最近中々ブログを管理できなくて気付かなかったんですけど、


アメブロ登録者70万人もいるんですね!((((゚∀゚;))))スゴ!!


私が始めた頃は、30万人程だったと思うんですけど・・・


凄い勢いだ・・・


しかし、この70万ものブログの中で、現在進行形で更新されているのは果たして何件なんでしょう!?


すごーく更新ペースが遅いこのページが3万番目くらいなのに・・・


継続とは難しいものですね。








さて、いつからか1月の第2月曜日となった成人の日。


アタマの中では1月15日が成人の日という認識が、未だに更新されていないので


ニュース番組で成人式の話題が流れると、



「今日成人の日なの!?」



と驚いてしまう始末です。


そして思い出します・・・自分の成人式のことを・・・(´・ω・`)



わたしが成人式に出席したのは6年前の1月15日。


山口県の基地で教育訓練を受けていた期間中のことでした。



その日は、祝日なので当然基地はお休み。


お休みなのに、新成人隊員は朝早くからせっせと制服に着替え


グラウンドに集合させられました。


グラウンド脇には空Jの水色バスが4台ほど・・・


制服に制帽の新成人隊員約200人はそのバスに押し込められ、


市内のホールへと連行されましたヽ(T∇T;)ノ



「連行」とは、気分的にそうだったからです。


やっぱり、成人式は故郷で少年時代を一緒に過ごした同級生と


迎えたいものです。


しかし、教育期間中の身であるため帰郷など認められるはずも無く、


同じ境遇の約200人は、Jの目立つバスに、目立つというか明らかに大勢の晴れ着の


中では浮きすぎる紺の制服と制帽を身に付け、半強制的に所縁もない見知らぬ街の


成人式に連れられたのです。当時のわたしにとってそれは紛れも無い



「強制連行」(TωT;)。。。ナシテ・・・



会場に到着すると、同じ二十歳の新成人が白い突き刺すような視線で制服集団を


迎えました。


あちらこちらで起こる歓声、笑い声。ホール前の広場では2千人くらいの新成人が


華やかな空気を醸し出していましたq(≧▽≦*)(*≧▽≦)p



それに比べて制服J集団のテンションの低いことといったらこの上なしです・・・



(-""-;)カエリタイ・・・





「俺たち・・・何しに来てんやろな・・・」



ポツリと関西出身のK君。


この言葉が、全てを物語っています・・・


あまりの一般参加者との温度差に、ただただその場に居ることが苦痛でたまりませんでした。



しばらくボーっと一般参加者の浮かれ様を眺めていると、



「さぁ中へ入るぞ~」



と引率の班長。


班長も、この温度差を感じてか指示のトーンも無茶苦茶LOW。



なんとも気分の乗らない制服軍団ですが、制服を着ているので


みっともない行動は取れません。ダラダラし勝ちな皆を、数人のリーダー格が


引き締めます・・・



「チャキチャキ動くぞぉ!」



「制服着てるんだからな!」




そ・・・そうだった・・・。


ある意味その状況は、Jの広告塔の役目も担っている状況でした。


市長や議員、中にはその選挙区選出の大臣も来賓として式に参列しています。



合言葉は「いつも心に制服を。いつも背中に日の丸を。」

(私服でも制服でも心構えは変わらずJであれ!)



新成人のJはしっかりしているぞ!というところをアピールしなければなりません。


気を少し引き締めて、ホールの最後尾の一角にそそくさと出来るだけ目立たぬよう


200人の制服集団は身を小さくして座りました。


式まではまだ少々時間がありましたが、殆ど皆無言・・・(-""-;)



前方でキャッキャキャッキャと騒ぐ同い年の一般参加者をジーっと眺めていました。




あぁ~・・・地元で成人式に参加したら・・・こんな感じだったんだろうな・・・




見れば見るほど悲しくなってきました(ノ△T。)


そんな沈んだ気持ちの中、やっと式が始まりました。




市長の挨拶に始まり、来賓の挨拶・・・式場はザワザワ・・・



丁度その頃は成人式が荒れ始めた時期ではなかったでしょうか。


派手な羽織袴を着飾り、一升瓶片手に会場に入り、祝辞の最中にも


大声で喋り、笑う輩がニュースになりだしたのは・・・。


そして元外相の大物議員の祝辞が始まった時!




「本日は、誠におめでとうございます。今日ココに・・」



ガッシャーン!!


ザワザワ・・凹(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)凹



それは瓶の割れる音でした。


大物議員も祝辞を一時ストップ・・・



ザワつくホール内・・・凹(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)凹



すると・・・




「うぉらぁ~っ!!何偉そうにしゃべっとるんじゃ~!!」( ̄曲 ̄)


と、一人の新成人がステージに向かって突進しているのが見えます。


祝辞にイライラしたのか、泥酔しているのか、ラリっているのか見当もつかない


そのオトコは、今にも議員に食って掛りそうな勢いでした!



ステージ脇からは大慌てでオトコを止めにかかる市の職員らしき数人がドタバタと


駆け込んできますε≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡Ξ≡ヽ(;゜〇゜)ノ





場内・・・騒然・・・(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)




オトコはすぐに取り押さえられましたが、何故かそれを助けに行く勢いの数人のオトコが


再びステージに向かって突進!!( ̄曲 ̄)


意味の解らない仲間意識を見せ付けられ、制服集団は唖然としていました・・・(゜ρ゜*)




「ヤバイな・・・この街は・・・」



「そうだね・・・終わってるね・・・」



と呟きながら、しばしその信じられない光景に呆然としていました。




すると・・・






「アイツ等ぁ~!!ボコボコにしてやるぅ~!!q(メ゚皿゚)」


わたしの席の2つ隣の席に座っていた東北出身のT君が、


握りこぶしぎゅ~っと力を込めながら



ムクっと



立ち上がったのです!!




えぇ~っ!?(゚ロ゚;)(;゚ロ゚)エライコッチャ




彼の顔は真っ赤に赤面しています。



今にも駆け出しそうな彼を、両サイドのHとSが必死で押さえています。


T君は体がデカイので押さえるにも一苦労です。





「アイツ等ぁ~成人式を何だと思ってやがんずぅ~!!」



「まぁまぁ・・・相手にするなって・・・相手にしたら負けだぞ・・・」



周囲の数人が慌てながらもなんとかなだめようと言葉を掛けます・・・



「くっそぉ~!!ふんざけやがってからに~!!」



怒りは中々収まらない様子です・・・




そうこうしている内にステージ前の騒動は収束に向かっていました。




「な、もう収まったから!お前が行く必要はないから。取り敢えず座れよ、な!ヽ(;゚〇゚)ノ



再三の周囲からの言葉に、ようやく血が引いたのか、T君はワナワナと震えながらも


席に座りました・・・。


人一倍正義感と、責任感の強いT君。滅茶苦茶な行動をする同い年の新成人を


許せなかったのでしょう。





その後は、少しザワつきながらも式は無事終了。


式の後は、休憩を挟んでイベントが行われました。


入場の際にもらった整理券を使っての景品抽選会などが新成人の実行委員会主催で


進行されたのですが、会場に残っているのはわずかな一般参加者と、制服J集団のみ・・


殆どの参加者は広場で騒いでいます。


イベントは少々シラケた雰囲気で進み・・・


景品を殆どかっさらっていった制服Jには少々周囲から白い視線が送られているように


感じたのは言うまでも無く・・・


成人式と言うものに何の喜びも決意も感動も無いまま、わたしの二十歳は過ぎていきました。



T君の強烈な怒りだけを脳裏に残して・・・






凸(゚皿゚メ)アイツラァ~!!

今日、高校サッカー選手権の決勝が行われました。


近年稀に見る好勝負で、胸が熱くなりました。


近年稀に見るとは、最近の高校サッカーが面白みを失くしてきていたからです。


今日の試合には、世界のサッカー界の縮図を見た気がします。


パワーとスピードの鹿児島実業、個人のテクニックとパスワークの野洲高校。


まるでイタリアやドイツのパワーサッカーと、スペインやポルトガルなどのラテンサッカー


の対決を観ているようでした。


結果を求めて進化した、イタリア・ドイツなどの前線からのディフェンスのしっかりとした


バランスのとれた試合運びをするサッカー。


サッカーの面白さ、テクニックを生かして華麗に攻めるスペインなどの攻撃サッカー。


どちらも素晴らしい指導者たちが試行錯誤の末に辿り着いた戦術なのでしょう。


どちらも結果を求められる厳しいプロの世界で生まれ、進化してきたものです。



相手のスペースを消して、人数とパワーのディフェンスで相手ボールを奪い、


少ないパスで直線的にゴールに向かっていく。こういう戦術が、最近のサッカーの


主流でした。アイデアやテクニックは二の次で、如何に失点を少なくするか、素早く


ゴールを奪うか。こういう課題を追い求めることが、ヨーロッパでも日本の高校サッカーでも


主流となっていました。



少年の頃、わたしがサッカーを始めたときに何を目指していたか。


多くの少年と同じように、マラドーナやジーコやバッジオのようなプレーが


したかったのです。華麗にディフェンスを抜き去る彼らのドリブルや、


相手を混乱させるパスがずっとやりたくて、リフティングをしたりドリブルの練習


をしていたものです。休みの日にも学校に行ってボールを蹴っていました。


家では数少ないサッカー番組にかじりつき、盗める技はないかと見入っていました。



しかし、高校に入ってからガラッと環境が変わりました。


それまでテクニックをひたすら磨いて楽しいサッカーを求めていたのに


「戦術」という難題が降りかかってきました。「勝つ」ためにどうすればいいか。


トーナメントを勝ち抜くにはどうするか。答えは単純でした。


「失点を少なくする」


どうやって相手のボールを奪うか。この練習に明け暮れました。


筋力トレーニングに時間を費やしました。


攻撃の練習を怠っていたわけではありませんが、段々とわたしの頭は


戦術、戦術・・・と攻撃においても型にハマった思考回路になっていったのです。


型にハマった攻撃も決して悪いわけではあません。自分たちの得意な型があって、


それが相手に打撃を与えられるものならば、それはそれで有効なものとなります。


鹿児島実業でいえば、サイド攻撃とロングボールを多用したパワープレイが


得意な型で、有効でしょう。


確かに、得点には結びつくし、勝てる。


しかし、観ている人、プレーしている本人は、楽しいのか?面白いのか?


答えはYESでありNOです。


「勝つ」と楽しいです。また勝つためにもっと練習してやろう強くなろうと、


勝利に楽しさを・・・というより勝利の喜びを目指して練習にも熱が入ります。



ただ、そこには「勝つ」ということにこだわりすぎて、忘れてしまうことが出てきてしまいます。


サッカーを始めた頃の気持ち、目的です。


「マラドーナやジーコやバッジオみたいにうまくなりたい!」


「ドリブルで相手を切り裂いて、相手を混乱させるようなパスを出して、相手を


嘲笑うようなシュートを打ちたい!」


そう思って始めたサッカーなのに、いつの間にか勝つことだけが目的となって


立ちはだかってしまっているのです。


勝つサッカーと楽しいサッカーは相反するものになってしまってしまっていました。


やっている本人は、それが当たり前だと思って練習して試合に臨んでいました。



しかし、スペインリーグや今大会の野洲高校のサッカーは、


そんな高校時代のサッカーに疑問を投げかけてくれました。


バルセロナのロナウジーニョや野洲高校の選手たちは、笑顔でプレーするのです。



まるで・・・「楽しくてたまらない」と体全体からオーラを発しながら。



観ていて、「明日サッカーやろうかな・・・あのフェイント真似してみようかな・・・」


と思わせてくれるプレーをやってくれるのです。少年の頃にやりたいと思ったプレーを。


しかも、結果を伴いながら!


やりたいと思いながらも出来なかった、キャプテン翼のような、漫画の世界のような


サッカーを、勝利を伴って出来ると証明してくれました。


ミニゲームでは出来るけど、オールグラウンドの試合では封印していたプレーを、


楽しくやることが出来るんだと教えてくれました。


独りで試合を観戦していたわたしの手には、興奮で汗が滲んでいました。


「明日、仕事が終わったらリフティングでもしてみようかな・・♪」


そんな気持ちにさせてくれた野洲高校の選手に、感謝の気持ちでいっぱいです。


この試合を観た小学生・中学生が、あんなサッカーをしたいと夢見て練習を


している姿が目に浮かびます。


高校サッカーが今のような型になる前の、元日本代表の前園たちが活躍していた


時に、テレビで彼のプレーを見たわたしが、何度も彼のプレーを真似して練習していたように。



今日の高校サッカー決勝は高校サッカー全体にとっていい転換期になってくれればと思います。



「楽しく勝つサッカー」が、高校・クラブ・Jリーグ・代表の主流になることを願っています・・・



そして今から・・・



















ウイニングイレブンやろっと♪←プレステのゲーム;


ヾ(ー∇ー;)(まずはイメトレやね♪)

遅ればせながら・・・



明けましておめでとうございます

( ̄人 ̄)パパパン!( ̄人 ̄)パパパン!( ̄人 ̄)パパパンパン!



もっこみちさん、ユキさんご挨拶ありがとうございましたm(・∇・)m



皆さんにとっていい一年であることをお祈りします( ̄人 ̄)ナム~・・・




ねこ1  ペコリンコ

12月某日。職場の忘年会での出来事です。


開催場所と職場が遠いため、半分くらいの人が

(職場が市街地からちょっと離れていて通勤は自家用車のため)


一旦自宅へ帰ってから公共交通機関を使って


終結してきます。


いつもより少し早めに仕事を切り上げてそそくさと自宅へ帰り、


荷物を置いてすぐにバス停へダッシュε=ε=┏( ・_・)┛


結構余裕かなぁ・・・と思っていたら、博多駅周辺で猛烈な渋滞に巻き込まれてしまいました。


はぁ・・・とため息をつきながらバスに揺られていると、携帯のバイブが・・・





ん゛ーん゛ーん゛ーん゛ーん゛ーん゛ー




と振動しだしました。



「誰だ!?まだ時間じゃないのに・・・」



独り言を口にしながら携帯を パカッ と開くと、



先輩女性社員さんです。




何事!?なんかあった!?トラブル!?時間変更!?




普段電話など掛かってくる人ではないのですが・・・


ちょっとした不安を覚えたため


混み合ってガヤガヤしたバスの車内だったこともあり


ヒソヒソ声で電話に出ることにしました。




「も、もしもし?Oですけど・・・」



「あ、O君?良かったぁ~今どこ??」



「え、今ですか?今は・・・駅前4丁目くらいですけど・・・どうかしましたか?」



「あ、じゃあまだ着いてないんだ。ちょっと聞きたいことがあってね・・・」



「聞きたいことですか?わたしにですか?」



「うん・・・でも・・・いいや!またあとで!」



なんかワケありげな引っ込め方だったので、こっちとしては逆に興味を引かれてしまいました。



「別に今でもわたしは構わないですよ。聞きたいことって何ですか?」



「ん・・・あのさぁ・・・私さぁ・・・今・・・
















ドコにおるとかいな!?Σ(T∇T;)マヨッタノヨ・・・」

(何処にいるの!?)



思わず、「はぁ!?」と少し大きな声が出てしまいました。オハズカシ・・・



「ど・・ど・・どこって・・・分かる訳ないじゃないですか・・・」



「そうよね・・・」



ちょっと弱気な先輩の声に、困っているんだなと思い、まずは彼女が一体何処にいるのかを


探ることにしました。



「あ、周りに何が見えますか?」



「えとね・・・○○パチンコと・・・△△ビルと・・・遠くに□□が見えるよ!」



「あ・・・宴会場所は大体その近くですよ!近くに交差点ありますか?」



「うんあるけど?」



「交差点の名前は?」



「えっと・・・○○警察署入り口とか書いてあるかな・・・」


「なるほど。じゃ、交差点渡って・・・カクカクシカジカ・・・」



「分かった!ありがとねー」



ガチャ。



・・・・




わたし今どこ?ってねぇ・・・<話を聞かない男・地図が読めない女>で読んだ覚えがあります。


女性は男性より空間把握能力に劣っていると。宴会場所は、結構仕事中などにも通る道沿い


なので、来た事が無いことは無いはず・・・


そういえば彼女と外勤したとき、道案内を任せたら地図回転させてたΣ(゚∇゚*)!!


がんばれ!女性の脳!もし夜道で迷ったら危ない!もっと発達して!L(>∀<;)」