昨日のテレビ朝日スーパーJチャンネル!?で防衛大学校の1年生に密着取材したドキュメントが

放送されていましたが、さすがは防大!一般隊員とは「質」が違うように思われました。

(あくまで訓練の質であり隊員の質とは別の話で。)

その放送からすれば今回は、訓練!?みたいな感じです。

ですが、まぁ生活全体が訓練ですから訓練ですね!






12時30分・・・・・


穏やかな日の光が優しく照らす南側の窓辺のベッドで


束の間の休息を取る新入隊員たち・・・・ε- (´ー`;)>ホッ





そこへ・・・・





♪「ピンポンパンポ~ン」♪






館内放送のチャイムです・・・・





「○○班O学生(わたくしのこと)電話が入っているので至急当直室まで来られたし!」




(゜_゜i)タラー・・・




母の身に何かあったかも!?




注:わたくしの母は体が強くはなく、実家からの電話にはいつも

  何か不安を感じずにはいられません・・・・

  しかも夜ではなく昼間に、携帯ではなく当直室に・・・・・・

  不安は募るばかりです・・・・






だぁ~っしゅ!!!!\(;゜∇゜)/エライこっちゃ!!!=3





階段を猛ダッシュで駆け下り、当直室へ駆け込みます。





「O学生入ります!」敬礼をしながら頭を上げると・・・・





そこにはなぜか・・・・





当直ではないわたくしの班長N(鍋島!)が当直用ベッドに寝転んでいます。。。




わ:「あのぉ~電話はぁ~??」



N:「うぁ?あぁ~電話ね!ありぁ~うそじゃ」(`ー´〃)



わ:「えっ!?うそ!?館内放送がですか!?」



  無視・・・・○o。・ -y(  ̄ Д  ̄メ ) ・・・



N:「ほれ。マッサージせい!」

 


 

と言うと手のひらをわたくしの方に差し出します。



そう・・・。あの放送はウソだったのです!ヒドイ・・・・・(o>д<)ノ゛



本当は電話が無かったという安心感と、班長へのでしばし放心状態に陥っていると・・・・



N:「早よせい~!ニコッ★」・・・・・・  プ~ン   ・・・・・・



ん!?



_| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_⇒____....○



臭せぇ~・・・・・・・



酔っているのでありますか!?( ̄□ ̄|||)



わたくしは鼻をつまみ軽蔑の視線で見つめました・・・・・



N:「なんじゃ?臭いか?俺は酔ってなんかないぞ←酔っ払いがよく発する言葉・・・・


  早よマッサージじゃ!」





酔った時の班長は手がつけられません・・・・言われるがまま・・・・なのです。

わたくしがいくら安眠を貪っていようが勉強をしていようが、班長が「マッサージじゃ!

と言えばしなければなりません。




だって・・・・・




満足しなきゃ・・・・・













彼は、ずっと居座るんです。。・゚・(ノД`)・゚・。












わたくしが彼のマッサージ係りに任命されたのは入隊後1ヶ月くらいした頃です。

酒の匂いをさせた班長が、休憩しているわたくしのところへおもむろにやって来て

ニヤニヤしながらわたくしの手のひらを持ち指を反対の手の人差し指と中指で挟み、

根元から指先へ向かって強くひっぱったんです。



         マッサージ



んぁあ~(〃゜ 。 ゜〃)・・・・・!?



き・・き・・きもちいい・・・・ ァ '`,、'`,、'`,、'`,、((´∀`●))ァ '`,、'`,、'`,、'`,、 '`,、



不思議なんです。始めは ・・・ 痛い!と感じるのですが、


何回もやってみると、気持ち良くなってくるんです♪


なんでしょう・・・・イタ気持ち良い★といった感じ。


そのわたくしの顔を見た途端、班長Nは  かかったな( ̄ー ̄*)ニヤり☆と微笑み


「どや?ええやろ??イク時の感じに似てるやろ??

 お前の指は細くて女みたいやからお前に決めた!さぁやってみぃ!」





わたくしはその感覚の虜になり、反論できず、まず彼がわたくしの指を2,3回マッサージし

その後10分以上わたくしが彼の指をマッサージし続けるという図式が出来上がり、

以後、この基地を去るまでの約3ヶ月、容赦ない彼の「呼び出し」、「待ち伏せ」

に悩まされることになるのでした。






これは精神的な「訓練」であり、休憩時間も休憩できないというある意味肉体的な「訓練」

でもあったことは、今になって思い返してみて「discovery」であります。


今回はここまで。


次回も訓練行きます(ノ`○´)ノおらっ~なべしまぁ~