☆他社のシャンプー・コンデショナーの比較2☆ | オーセルオアシス天然シャンプー・コンディショナー無添加ヘアケア

☆他社のシャンプー・コンデショナーの比較2☆

今日も、美容室周りをしていました。


今日は本当に寒いですね。。

みなさま、風邪引かないようにお気をつけてください。

私の今の対策としては、

緑茶を飲んで、カテキンで予防しております。

みかんも食べて、免疫上げております。


あと、頭寒足熱ですね。

下半身は冷やさないように暖めてくださいね。


今日は、シュワルツコフ / モイスチャークアを紹介します。


~商品コンセプト~

シャンプー                           

 スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸、パンテノールがダメージを補修し、

うるおいを保ちます。使うたび、内部から上質で美しい髪にうるおいがなく、

パサついてスタイリングしにくい髪のために。積み重なったダメージにより失った、

髪本来のうるおいと美しさのある仕上がりのためにダメージ補修とうるおいを

重点的にケアします。配合されたダブルのヒアルロン酸で密度の高いうるおいの

膜をつくり、しっかりと抱え込みます。毛先までうるおいに満ち、

スタイリングが思うがままに楽しめ、さらにダメージを受けにくい髪へと仕上げます。


コンデショナー               

スーパーヒアルロン酸、ヒアルロン酸、パンテノールがダメージを補修し、

うるおいを保ちます。使うたび、内部から上質で美しい髪にうるおいがなく、

パサついてスタイリングしにくい髪のために。積み重なったダメージにより失った、

髪本来のうるおいと美しさのある仕上がりのためにダメージ補修とうるおいを

重点的にケアします。配合されたダブルのヒアルロン酸で密度の高いうるおいの

膜をつくり、しっかりと抱え込みます。毛先までうるおいに満ち、

スタイリングが思うがままに楽しめ、さらにダメージを受けにくい髪へと仕上げます。




シャンプー

効果:●毛髪のうるおいを保ちながらマイルドに洗います。
    ●指どおり良く仕上げるアミノ酸系シャンプーです。

成分:水、ラウラミドプロピルベタイン、DPG、ラウロイルメチルアラニンNa、

ココイルグルタミン酸TEA、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na、

デシルグルコシド、ジステアリン酸PEG-150、ポリクオタニウム-10、

グリセリン、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、メチルパラベン

プロピルパラベン、クエン酸、クエン酸Na、ベタイン、パンテノール、

ポリクオタニウム-51、PCA-Na、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、

アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、香料




コンデショナー

効果:●乾燥した毛髪にたっぷりと水分を行き渡らせます。
    ●なめらかでうるおいのある仕上がり。
    ●キューティクルをツヤやかにコートし、引き締めます。


成分:水、セテアリルアルコール、グリセリン

アミノエチルアミノプロピルメチコン/ジメチコン)コポリマー、

ステアルトリモニウムクロリド、シクロペンタシロキサン、フェニルトリメチコン、

ジヒドロキシプロピルPEG-5リノレイルアンモニウムクロリド、イソプロパノール

ジメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、

メチルパラベン、プロピルパラベン、ヒドロキシエチルセルロース、クエン酸、

ジステアリルジモニウムクロリド、ベタイン、パンテノール、PCA-Na、ソルビトール、

セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、

香料


※)赤文字:旧「表示指定成分」

(安全上問題とされる成分:皮膚刺激の可能性があると厚生省が認めた成分)

緑文字:使用量が制限されている成分

青文字:合成界面活性剤・合成ポリマーなど


価格

シャンプー   (通常)3,570円 詰替1000ml          

コンデショナー (通常)4,830円 詰替1000ml


使用上の注意

・頭皮に傷、はれもの、しっしん等の異常がある時は使わないでください。
・使用中や使用後に、刺激等の異常があらわれた時は、

使用を中止し皮フ科専門医等へご相談されることをおすすめします。
・目に入った時は、すぐに洗い流してください。



まず、旧「表示指定成分」を見ていきましょう。



メチルパラベン:防腐殺菌剤。

多くの化粧品に使用。アレルギー性湿疹皮膚炎を起こす人も。

環境ホルモン物質の疑いあり。すべての化粧品に配合の制限がある

成分:100g中の最大配合量(g)合計量として1.0まで。



パラベンについては、参考にこちらをどうぞ→パラベンについて
パラベンと呼ばれる一連の防腐剤は、幅広い微生物に対する静菌作用にすぐれ、

2種以上の混合使用により相乗的な効果 があるとされている。

抗菌活性は、

ベンジル>ブチル>プロピル>エチル>メチルの順であり、

メチルパラベンが最も弱く刺激も弱いので近年多く用いられる。



ベヘントリモニウムクロリド:陽イオン性界面活性剤

香料

化粧品に香りを付け、又はにおいをかくすために添加されるもので、

単一香料及び調合香料を含む。

香料という用語は、化粧品の成分表示名称として、

香料中の個々の成分名を記載する代わりに用いられる。
1.コールタール系 主として香料、油脂などの抽出および精製に用いられます。

2.石油系 3。エチレン系 酢酸エチル等、香料に使用される。

アセトアルデヒドを原料として製造される液体。

毛髪を柔軟にし帯電を防ぐ効果があり、リンスなどに使用。

殺菌力が強いので消毒用洗浄剤としても使われる。

神経系への影響や、内臓のけいれんなどを引き起こすとのデータあり。



ジステアリルジモニウムクロリド:陽イオン性界面活性剤

帯電防止剤、ヘアコンディショニング剤 。合成界面活性剤。

旧表示指定成分。陽イオン合成界面活性剤。

強い殺菌力があり消毒用洗浄剤としてシャンプー・リンスに広く使用。

毛髪に柔軟性、平滑性、帯電防止性を与える。

人によりアレルギー性皮膚炎を起こす。刺激性、毒性は弱い。




イソプロパノール:

使用基準なしだが、労働安全衛生法

(有機溶剤中毒予防規則)で規制されている溶剤

ソプロパノールはエタノールと似た成分で殺菌力が強く、

防腐剤としても使われるが、皮膚(特に粘膜)から吸収されて毒性も強いので、

実は、労働安全衛生法(有機溶剤中毒予防規則)で規制されている溶剤でもある。

特に油性の原料や顔料を溶解するため、安価な化粧品に多用されている。

収れん作用があるとして入れられている場合もあるが、

それはエタノールよりも脱脂作用が強く、皮膚への刺激が強いためと考えられる。

医薬部外品では、表示されない場合もあるので注意が必要。



デシルグルコシド:非イオン性界面活性剤(ノニオン性界面活性剤)

洗浄剤(非イオン性界面活性剤(ノニオン性界面活性剤)。
植物由来で低刺激、起泡性も優れている。合成界面活性剤。

植物原料から得られる。洗浄、起泡、増粘、保湿の目的で使用


ステアルトリモニウムクロリド:陽イオン界面活性剤

陽イオン界面活性剤。帯電防止剤やヘアコンディショニング剤として、

リンスやコンディショナー、その他ヘアケア商品、マッサージジェルなどに配合されます。


シクロペンタシロキサン:合成ポリマー

溶剤、ヘアコンディショニング剤。合成ポリマー
環状のシリコン系の油、油だがサラサラした感触。

撥水性の強い皮膜を作り、つやがあり、

熱・光・水分などで劣化しにくい、腐りにくく安定している。


結構、入っていましたね。。

イソプロパノール:

使用基準なしだが、労働安全衛生法

(有機溶剤中毒予防規則)で規制されている溶剤

は、医薬部外品では、表示されない場合もあるので注意が必要。

って怖いですね。。


しっかりと商品の成分をみていかないと、

本当にやさしいものってなんでしょうね。。




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