一新の会は、反市長派の市議や元市議ら13人と協力して、住民投票に必要な有権者の3分の1を超える3万596人分の署名を集めた。菅井陽一代表は「2月から準備し、ようやくここまでたどり着けた。投票者の8~9割は賛成してくれると思う」と話した。
一方、解職を迫られた大山市長は記者会見で、「住民投票前に辞職する考えはない」と言明した。新図書館の建設が焦点となっていることについて大山市長は、就任後に市の借金を193億円減らした実績などを挙げ、「正しい事実が市民に伝わっていない。しっかり説明して事業への理解を得たい」と強調した。
市選管は2日に住民投票の日程を決めるという。