外国人が生徒の日本語学校での授業風景です。
先生「今日は『あたかも』という言葉を使って

短文を作ってみましょう」。

生徒「ハイ、先生できました。

昨日買ったマヨネーズが冷蔵庫に”あったかも”」。
一同大笑いになりました。

日本語は数ある言語の中でも非常に難しく、
正確に使わないと、

同じ音でも全く別の意味になってしまうことがあります。

旺文社が行なった小中高校生一万四千五百名を対象にした
「きれいな日本語」に対する意識調査を紹介しましょう。

「言いたいことが伝われば、きれいな日本語でなくてもよいか」

との質問に、「そうは思わない」と否定的だったのは60.2%。
しかし「自分はきれいな日本語を話していると思う」

と答えたのは11.4%、「思わない」は38.5%で、
自分たちの言葉の乱れを、

それなりに自覚しているという結果でした。

言葉の行き違いで誤解を招くことがあります。
言葉ひとつで人を勇気づけることもできます。
自分の意見や考え、思いが相手に適切に伝わるよう、
言葉の一つひとつを磨いていきたいものです。

~今日の心がけ~


言葉を正しく使いましょう!!

社団法人倫理研究所 の「職場の教養8月号」より本
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