高校生の国語力が著しく低下していることが、
文部科学省国立教育政策研究所の
「読書教育に関する調査」で明らかになりました。
読書離れの傾向は、学年が上がるにつれて深刻となり、
多くの教師がその原因は
「大人や教師が本を読まなくなった」ことにあると指摘しています。
また、同時に行なった漢字の書き取り調査では、
小学四年で習う「積む」を書けない高校生が五割近くいました。
本離れがもたらした結果と言えましょう。
昨今は物事を安易に考え、
手間暇掛けてじっくり学ぶことを嫌がる人が多くなったようですが、
学生時代に勉強を怠ったツケは、
社会人になって取り返さなければならなくなるのです。
仕事の合間にやるには辛いところでしょう。
高校生の国語力の低下は、
将来、大人たちの人間力の低下を来すことにつながります。
携帯メールの文字変換に頼り、
字を書く機会が少くなることを思うと、
考える基本となる「読み書き」を
再度見直していかなければなりません。
自己向上のためにも、時間の有効活用をはかり、
読書に親しみたいものです。
~今日の心がけ~
読書をしましょう!!
※社団法人倫理研究所
の「職場の教養8月号」より![]()
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