若者の活字離れが、映画の字幕にも影響しているそうです。
日本で初めて上映された字幕映画『モロッコ』では、
字幕の量は縦十三字で三行。
その後、横十三字二行に定着したものの、
その十三字の字幕を読みきれない若者が
増加しているというのです。
単に読みきれないということだけでなく、
義務教育で習う有名な歴史なども知らないという現状もあり、
字幕の表現方法に映画業界は苦慮しています。
正確に文字を読み、書くためには、
手書きの習慣をつけることが早道の一つですが、
今や職場で手書きの書類を目にすることは、
きわめて少なくなりました。
その書類もメールで対処されることが多く、
紙に手書きというスタイルは、
職場でほとんど見当たらないのではないでしょうか。
文字は読めても書けないなど、活字離れの弊害は、
若者だけではなく私たち職場人にも及んでいるのかもしれません。
努めてペンを握り、こまめに日記をつけたり、
手紙を書いたりといった習慣をつけながら、
活字に親しみたいものです。
~今日の心がけ~
手書きに親しみましょう!!
※社団法人倫理研究所
の「職場の教養8月号」より![]()
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