oasisです。

 

今日は"西洋占星術とうつ病"について書いてみます。

 

私は2023年9月頃から精神が不安定になり始めました。

 

そして10月の終わり頃、占星術の先生に現状を報告したところ、

 

"9月にプログレスの月が出生図のアセンダントに重なる

30年に1度のイベントが起きている"

 

とのことでした。

 

「全く新しい人生が始まる」

 

このような時期は意思や思考を働かなくさせるため、

体調が悪くなるそうです。

 

また、

 

"2024年2月にプログレスの月が出生図の太陽に重なる

これまた30年に1度のイベント"

 

も待ち受けているとのこと...。

 

今、思い返してみると、

2023年12月の終わり頃まで精神的に不安定で、2024年1月は比較的元気でした。

しかし、2月に入ると...、

 

どんどん、メンタルが闇落ちしていきましたね。

自分でも、 

 

あー、落ちて行ってる

 

って、わかるんですけど、その時はどうしようもなかったんです...。

 

本当に星の影響なのか? 

 

そのように言われていたから勝手に思い込んで

それが現実になってしまったのか?

 

そして、2024年4月についに我慢の限界を迎え、病院へ...。

 

その後、また先生に鑑定していただく機会があり、

私という人間は、うつ病になりやすいんだそうです。

 

なぜかというと、

 

細かいところにまで目が行き届き、徹底的に考える上、

同じことをグルグル考えてしまう星の配置があるからです。

 

しかも、サラリーマンが性に合っていないとのこと。

"サラリーマンはやめた方が良いですよ"って言われてしまいました...。

 

うつ病になったのは職場の人間関係が原因だと考えていますが、

一見、その原因となった人(私の主観)も私に嫌がらせをしたわけでなく、

"あなたの進むべき道はそっちでないよ"って教えてくれているとのこと。

 

そう考えられると、人を憎く思うこともなくなりますし(軽減できますし)、

"教えてくれてありがとう"ってなります。

 

先生からは、"日頃、辛いときに思ったこと、感じたことを

メモしておいてください"と言われました。

 

西洋占星術での私の宿命は

 

"精神的な圧を受けて得た経験や知識を人に伝えていく"だそうで、

そのメモが将来役に立つとのこと。

 

このブログもその一環で始めました。

 

上手くできなくても、まず行動してはじめてみることが大切だそうです。

 

"失敗したらどうしよう..."

 

"馬鹿にされたらどうしよう..." 

 

と考えてしまい、行動に移せない人が多いとのこと。

トライアンドエラーでどんどん前に進んでいけば良いのです...と。

 

なかなか難しいで....。

 

でも、行動しないとエネルギーが動かないため、

人生も好転しないんだそうです。

 

どうも、私は2025年いっぱいまでは精神的に不安定になりやすいそうなので、

現在の状況がしばらく続きそうです...。

 

しかし、

 

西洋占星術鑑定を受けることで、予めいろいろなことを知ることができるので、

人生の道しるべとなり、心の準備もできるので私は鑑定を受けて良かったと

思っています。

 

 

それでは。