こんばんわ!水曜日担当のKeisukeです。
もうすぐ10月ですが、まだまだ微妙に暑い時期が続いていますね。
それとともに蚊にもまだまだ悩まされますが、ワンちゃんにとっても注意が必要です。
蚊にまつわる病気で一番有名なのがフィラリア症。
フィラリアとは、蚊が媒体となり寄生虫を皮下に産み付け、それが成長することで心臓や肺動脈に寄生し臓器を痛めつけてしまう怖い病気です。
一旦皮膚内で2~3か月成長を続け、やがて血液内に侵入します。そして血液によって運ばれた後、心臓でさらに3~4か月成長し幼虫を産み付けます。
フィラリアの予防薬は接種してから血液内の寄生虫を死滅させます。
その持続効果は短時間なので、刺されてすぐに薬を接種してもまったく意味がありません!!
気持ちが悪い話ですが、逆にいうと皮膚に寄生していて成長し血液内に入るまでは薬の効果がないということです・・・
80%のワンちゃんはこの寄生虫を保有しているとも言われております。
蚊は10月くらいまでは普通にいます。なので刺されて血液内に侵入する12月くらいまでは薬を摂取しなければなりません!
ちなみに最近話題の「デング熱」ですが、犬にも感染はするそうです。
ただし、発症はしないのでご安心を。
※その感染したワンちゃんの血を吸った蚊が人を刺すと感染、発症するみたいですΣ(゚д゚;)
とにかく、予防薬で確実に防げる病気なので気を抜かずに年内いっぱいまではお薬を飲ませましょう(=⌒▽⌒=)
それではまた来週~(b^-゜)