探偵に頼む時ってやっぱり決定的な写真や証拠を自分では中々難しく、プロに入手して欲しいから依頼してくるかと思います。
ラブホテルの出入りや不倫相手宅への入退室の確認などかなり裁判などで重要視されております。


しかしそれだけでは言い逃れされるケースもしばしば…更に探偵の苦労の結晶というかあまり報われない時間というか言い方は様々ですが、「特に変化なし。引き続き、監視を続行する。」という報告書ではたった1行位の項目の事です。この監視している時間こそ結構大事になってきます。


例えば不倫相手の部屋に二人で入室してから退室するまで5分だけならば、恐らく不貞行為になり得ないかと思います。
「ただ立ち寄っただけだから。」と…。
基本的に相手の部屋に立ち寄ってから1時間以内ならば、不貞行為は認められ辛いと思われます。
もしも部屋に5時間も6時間もいたならば、その経過写真(変わり映えのしない写真)で何時間も相手の部屋にいましたよとなります。その写真を数日撮影した報告書を持って臨めば、裁判官にも十分な証拠であると思って貰えるでしょう。



オアシス探偵社は全国対応の浮気調査に特化した探偵事務所ですので、お気軽にご相談頂ければしっかりとご対応致します。