歩いても歩いても辿り着かない。

だから、歩くのをやめてみる。

一歩も進まない。周りの景色も変わらない。


…小さな小さな歩幅でも、歩くのと歩かないのとでは違いがあるんだね。

もがきながら歩くのは苦しくて、結果に辿り着けないのがまた苦しくて、立ち止まってしまうけど、

小さな歩幅でも歩けば進む。周りの景色も少しずつでも変わる。

立ち止まって嘆くより、もがきながらでも進もう。

歩いてきた道程を、褒めてあげよう。

ムチうつより、小さな歩幅を重ねたことを褒めながら進もう。
気付いたらもう辿り着いてるはず。
チャンスはいつだって目の前にある。
いつだって掴めるのに、掴まない。
勇気を出せば掴めるのに、掴もうとしない。

少しだけ踏み出して掴み始めたチャンスもどれだけ手の平からこぼれ落ちていっただろう。それをどれだけ放置してきただろう。

しっかり握ることだけなのに。

びびってるだけ。
いつだって、弱い自分に負けてるだけ。

闘いはいつだって自分との闘い。

だらしない。


欲しい現実をリアルに想像して、掴もう。

楽しい現実を想像する。
創造する。

チャンスを掴む勇気は、喜びの想像から得るパワーから。
自分だけがいつまでも情けないって思った。みんな「ちゃんと」生きてるのに…。

外で接するみんなは笑顔で、しっかりとこなしていて。
もっと情けなく感じる自分がいて。追い討ちをかけて、さらに進めなくなって。悪循環。

…TVで心理学の先生が言ってた。『心理学を自分に生かそうと思います。』

もしかしたら、みんな一緒なのかも知れない。

求めても学んでもなかなか辿り着けなくてもがいてるのは、ひとりだけじゃない。

外からは判断できないだけで、みんな同じ弱さを抱えてる。

焦らず空回らずに、ゆっくりと進んでいこう。