料理がまずい
というのは 味が悪い ということ
同じ材料で
調味料も一緒
違うのは味の付け方
甘い 辛い 薄い味 濃い味
焼き加減
煮加減
揚げ加減
隠し味のある無し
味覚がにぶい
様々な条件がありますが
目に見えない味
というのがあります
Aさんが淹れたコーヒーはまろやかでおいしい
と言われる〜という事例があります
Aさんが持ち合わせているエナジーが
おいしい〜 笑笑
美味しくしている^ ^
そのエナジーも
持って生まれたもの
後から育まれたもの
ギザギザエッセンスが旨みに変化して
しあわせを感じているもの
表現はいろいろあるでしょうが
過去はどうあれ
今、お料理に夢中になっている時に
そんなの関係ない
まず材料があることが良かった^ ^
その材料を駆使して あれこれ知恵を出して
作る事が楽しい^ ^
調味料を足しながら味変に敏感になり
食べる方の嗜好を想像する楽しさ
そして食べている人の笑顔が一番の喜び
おいしい😋の一言が嬉しい
そこに生まれるありがとうの循環
さて まずい と言われるのは
どういう事?
頂く人が感じる まずい って〜
作り手もだけど
(頂く人も?)
感謝やねぎらいさん
愛がないのかな?
まずい
と言われるお料理を食べてみたいくらいです
かつてのわたしは
まずい料理を作っていたかもしれません
その話はまたいつかー
今日も美味しく頂きました
ありがとうございます😊