統合失調症の事調べてみました


主な症状には、健康なときにはなかった“陽性症状”と、健康なときにできていたことができなくなる“陰性症状”があります。このほか、病気の影響から記憶力や注意力が下がるなどの“認知機能障害”などがみられることもあります。症状はさまざまですが、実際に現れる症状や時期は一人ひとり異なります。


幻聴や妄想〜実際にはないものがあるように思ってしまう

悪口言われている、噂されていると思っている


原因は緊張やストレスから発症するのでは?など言われるがわからない


鬱のように早く治療すると、ゆっくりと回復していくらしい


症状が現れて直ぐに対処できれば良いけど

大概気づかず過ごしてしまい

悪化してから初めてどうしたら良いのかを知るパターンが多いように思います


自分が〜我が子が〜

そのようになっているとは疑いもできないし

ましてや病院へ行くことの罪悪感で後にしてしまいます


それならば

きちんと様子を見て理解することで、悪化しないことにもなるし

回復していくこともあるのではないか


少なくとも悪化せずにゆっくり回復する

ということを選択することができる

その間に自分がどう変化したら良いのか

学んで行く余裕が持てる


本人の本人による劇的体験によって

元に戻る〜というか、それ以上の大変化を辿った方もいる


それなのに、その道のプロである、とある大病院、医師たちは、薬漬けにしているだけ

言うことを聞かなければ強制的な指導をする

らしい

クライアントの気持ちは無視し

自分の目指す治療をするのみ


日本の精神科は遅れていると聞いたことがありますが、本当なんですね


わたし達は、よく知って理解を深めてから

できることがあると思います

しあわせな時間を減らさないで!

楽しい時間を増やして行こう