ブログネタ:【ブログネタ投稿キャンペーン】10年前、何してた? 参加中ペットレス
こん。
ブログはすっっっっごくお久だ。
今回はメールでお題来てたんで久々に書いてみようと思った。
あ、悲しいから注意ね。
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「今日はモルトの誕生日だね。」
「そうですね…体が辛いです。」
日差しが心地良い。
外を眺めると満開の桜が見えた。
「…散歩にいってきたら?今日は日差しもいいよ。」
「御主人…私はもう辛くてそんなことできません…。」
私の問いに即答するモルト。
「もう散歩は無理か…。」
私はモルトと共に病院へと向かった。
モルトは診察中も苦しそうだった。
ーーー誕生日なのに何もできないね。
「それで、診察の結果…」
医師の口調は重く、一瞬で悪い方にしか傾かないと分かった。
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数十分後。
「見ますか?」
医師の問いに私は頷き隔離された部屋を上から見渡せる場所に連れて行かれた。
モルトは隔離された部屋のベットの上に乗っていた。
でも私に気付き此方を向いた。
「御主人…。」
モルトは物凄くか弱くなっていた。
私は無言のまま無理矢理笑顔を作った。
「では、始めます。」
医師の合図と共にモルトに数本の注射が打たれる。
モルトはよろけた。
「う、うぐ…。」
私は耐え切れなかった。
自分が出せる最大音で叫んだ。
「モルトーーーー!!!」
隔離室内の医師とモルトが同時にこちらを向いた。
どうやら私の声は15cmの厚みがあるガラス窓を軽々と貫通したらしい。
モルトは口をパクパクとした。
『ご しゅじ ん いまま で あ り が と う」
かろうじて一部読めたところで涙が出た。
「馬鹿ーーーーーー!!!!お礼を言いたいのは私よ!!こんな良いご飯も食べさせてあげれないし忙しくてなかなか構えない家に来てくれてさ!毎日一緒に居てくれてさ…モルトには本当に感謝してるんだから!!!」
歪んだ視界ではまともに見えなかったため涙をハンカチで拭った。
モルトはもう動かなくなっていた。
それを見た途端、自分では歯止めが効かぬ程滝の涙が目から溢れた。
生があれば死もある。
それは絶対に切り離せない。
だからこそ、生き物は大事にしなければならない。
それを知った8歳の春ーー。
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ってことで今回は企画に参加したけど…うん、自分では今ひとつだ。
モルト=飼ってる♂猫
御主人=私ことオアシス
医師=獣医さん
で進めてたけど擬人化させた表現で書くとやっぱ愛着湧くね。
いや、まぁ、この時が始めてペットレスに関わった瞬間だからちょっと悲劇的だけど何度も経験したらこういうのも慣れるんだろうか。
んー。分かんないわ。
まぁ、いいわ。
んじゃお疲れ様ー!
ここまで読んでくれた人に超感謝!
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