京都市消防活動総合センターは「消防学校」「訓練施設」「活動支援施設」など、消防活動に必要な諸機能を統合・合理化して、平常時及び大規模災害時の双方に対応した消防活動拠点として整備し、平成21年4月に全面運用を開始しました。


 
 街区訓練場は京都の町並みを再現し、より実践的な訓練を行います。内部もリアルになっており、次から次へと隊員が来て訓練を実施しておりました。

 敷地の広大さも圧巻で敷地面積は34000㎡です。

 実際の火災で焼けこげた管鎗です。