昨日はほんっとに忙しい一日でした。
（ここから読まなくていいゾーン）
朝、子供たちを送り出したら、夫のお昼と家族の夕ご飯の下ごしらえを
して、11時半にメイくんお迎えしてその足で義母宅へメイくんを送り届け
そのまま学校へ直行し、リンリンクラスの給食配膳お手伝いをし（女の子に
「あ、ネイルしたままでいいの？」と言われた・・ゴメンて）、そして家に戻って
夫のお昼の支度をして自分も食べてからリンリンのお迎え。
リンリンに宿題をやらせてから学校へ向かい、保護者会（計3時間）に出席し
雨に降られてびしょ濡れになりながら帰宅して、メイくんを義母宅へ迎えに行き
帰ってきたらご飯の支度をして子供たちのお風呂の世話をしながら食卓を調えて。
19時からの子供会集まりまでに食事の後片付けも終わらせたいから、子供をせかしつつ
自分も夕ご飯を食べて、もう出かけないといけない時間に。
（ここまでが読まなくてもいいゾーン）
まぁつまりは忙しいのに、夫はなにしてたか。って話なんだけどさ。
（結局そこなんだ）
昼間は仕方ないよ私一人がバタバタしているのは当然のことです。
でもさぁ、夕ご飯食べる前から、もう自宅に戻ってきてるんだからさぁ。
子供のお風呂上りの世話とか、早くご飯を食べさせるとか、やってくれてもいいんじゃないの？！
って話なんだよ。
「ママそろそろ出かける時間になるから早く食べちゃって」
と言っても、野菜がどうのと、なかなか食べ終わらない子供たち。
・・・・の横では、とうに食べ終わってソファーで居眠りする夫。
洗い物しながら、テンパったおあんちゃん。
とうとう（久しぶりに）キレた。
「どういうこと？！少しは手伝ってくれてもいいじゃない？！」と。
すると慌てて飛び起きる夫。
「ごめん」
「ごめんて、何がごめんなの？！」と問い詰めるおあんちゃん。
「・・・え。だったら、なにすればいいんだよ？」と逆キレしかける夫（珍しい）
「何するって、やることいっぱいあるじゃん」と、ちょっと怯むおあんちゃん。
「具体的に何をすればいいんだよ」形勢が有利と判断したっぽい夫。
「えー・・メイくんにご飯食べさせるとか」立場が弱くなってきたおあんちゃん。
「だってメイくんは一人でちゃんと食べてるじゃん」勝利を確信したっぽい夫。
そしてメイくんの方を見ると、確かに・・確かに一人でちゃんと食べてる。
手助けいらないよネ。
ちくしょーーーーー
と、心で叫んで、「じゃあ行ってきます」と逃げるように家を出たおあんちゃん。
もう集まりが始まる時間だ。
そして、夫にあたらなくても、やることは全部終わっていたことも確か。
確かなんだけどさぁ・・・・。
昨日は一日忙しかったからしょうがないよね？
・・あぁ4月。
おあんちゃんに同情？夫に同情？
「洗い物くらいしてほしい。」
と言えないおあんちゃんてグッジョブよね？