駅から駅まで・旅のあしあと

駅から駅まで・旅のあしあと

鉄道路線全ての駅間を歩く全駅間歩きを10年以上続けています。
今は東海~北海道エリアを歩いていますが、目指すは全国全路線全区間踏破!
そんな壮大な目標、たぶん一生レベルでかかるので、長い目で見守っていただけるとうれしいです。
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その8からの続き

 

-駿河小山(14:25発)-

 

 

国道246号を経由して静岡県小山町に入り、駿河小山駅に到着しました。

 

次の駅へ向かいます。

駿河小山の駅前から商店街が続いていました。

 

 

 

駿河小山のある小山町は

鉄道開通後に紡績工場が進出したことで発展したそうですが、

やはり東海道本線が熱海ルートに変わったことで打撃を受けたそうです。

 

 

 

踏切を渡って、鮎沢川(酒匂川)の対岸に向かいます。

 

 

 

鮎沢川を渡り、住宅地を少し西へ進むと郵便局が見えてきます。

その郵便局の名前は…金太郎郵便局。

なんだか力強そうですね。

 

もともとは小山駅前郵便局という普通の名前だったそうですが、

2001年の局舎移転とともにこの名前に変わったそうです。

しかし、なぜ金太郎?

 

 

 

郵便局から北へ進んで県道に出ると、そこは小山町の中心市街地。

鉄道開業時点では駅周辺に集落が点在するに過ぎなかったようですが、

その後、鉄道駅を核として中心市街地が形成されたようです。

 

 

 

そして、ここにも金太郎のイラストが。

 

実は小山町、金太郎こと坂田金時の出生地とされています。

この中心市街地から北へ1kmほどの場所にある金時神社が出生地とか。

ただ、坂田金時なる人物が実在したかについては怪しいところがあるそうですが。

 

 

 

小さな川を渡ると、道は登り坂に変わりました。

 

 

 

右に左にカーブを切りながら登っていきます。

 

 

 

しばらく登ると、登り坂が落ち着きました。

 

登ったのはだいたい30~40メートルくらい。

河岸段丘の上に出たのだろうか。

 

 

 

道も直線路が続くようになりました。

周囲も郊外っぽい雰囲気になってきました。

 

 

 

再び郵便局を通過。

駿河小山郵便局は、駅とは違って中心市街地から離れた場所にありました。

 

 

 

その先で県道を離れ、線路へ戻るように進むことに。

 

少し住宅地を歩いて、段丘を一気に下りました。

その先に見えるは東名の道路橋。

 

 

 

その道路橋をくぐって、奥に見える線路へ。

 

 

 

線路横に出たあとは、しばし線路と併走しながら南へ。

歩道がないのに、意外と交通量が多い道でした。

 

 

 

それでも線路との間に広がった田園風景は

素朴で懐かしさを感じるものでした。

 

 

(その10へ続く)

 

 

駿河小山駅周辺のGPSログ(1/30,000)です。