アルファΑ/αは「ギリシア語アルファベットの冒頭に位置する文字であるために、物事のはじめを象徴する。


例えば、新約聖書のヨハネの黙示録では、次のように使われている。


「わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである」(2213節)」


Wikipedia "アルファ"

「ニンフルサグ(Ninhursag)は、 シュメール神話における大地の女神であり、運命を定める7人の神々に名を連ねる女神である。


ニンフルサグのシンボルであるオメガ(Ω)が描かれていたのは、一般的なもので紀元前2,000年代前半、古いもので紀元前約3,000年にさかのぼる。


境界石(通常は都市国家の守護神が複数段に描かれていた)の上段に描かれていることから、ニンフルサグの位置づけの重要性が示唆される。」


Wikipedia "ニンフルサグ"

アルファは 牛の頭の象形""がルーツでありエンキのメタファと見るだが、ヨハネの黙示録の一節「わたしはアルパであり、オメガである」は、


本来 エンキとニンフルサグの血を引く神マルドゥク(イエスではない)の言葉であることを黙示していると思われる。

「古代インドのサンスクリットの悉曇文字(梵字)において、a(阿)は全く妨げのない状態で口を大きく開いたときの音、mhūṃ、吽)は口を完全に閉じたときの音である。


悉曇文字の字母の配列は、口を大きく開いたa(阿)から始まり、口を完全に閉じたmhūṃ、吽)で終わっており、そこから「阿吽」は宇宙の始まりから終わりまでを表す言葉とされた。」


Wikipedia "阿吽"


宇宙の始まりから終わりまでを表す サンスクリット語の「阿-吽」は、初めであり終わりであるという アルファベットの「アルファ-オメガ」に対応する。


アルファ - オメガ

閻魔   大王


「阿吽は宗教的な像にも取り入れられ、口を開けた阿形(あぎょう)と口を閉じた吽形(うんぎょう)の一対の像は、神社の狛犬(本来は獅子と狛犬の一対)などにみられる。


また、寺社の金剛力士像(仁王像)や沖縄のシーサーなどにも口を開けた阿形と口を閉じた吽形がみられる。」

「狛犬(こまいぬ)とは、獅子に似た日本の獣で、想像上の生物とされる。


像として神社や寺院の入口の両脇、あるいは本殿・本堂の正面左右などに一対で向き合う形、


または守るべき寺社に背を向け、参拝者と正対する形で置かれる事が多く、またその際には無角の獅子と有角の狛犬とが一対とされる。」


Wikipedia "狛犬"


寺社をまもる形で並置されている無角の獅子と有角の狛犬は 風神エンリルと龍神エンキと見る。

俵屋宗達が描いた風神雷神図の風神はアネモス神だが やはり青鬼レプテリアンとして描かれている。

そして雷神は 二本の角をもつ白鬼の形相だが、太鼓とその数九が龍を暗示している。

しかし 神社や寺院で向かい合う一対の狛犬は エンキとニンフルサグを表しているようだ。厳島神社の狛犬は 阿がオスで吽がメスと判明している。


シーサーは未確認だが、ハブの土地柄を考えればエンキとニンフルサグだろう。シーサーという獅子を表す名前は後に習合したものではないだろうか。


最後にオメガΩは「文字の字形は「Ο」の変形により、地方によっては「Θ」と表す」。


この形象がΩと同義であるということは 大変興味深い。何故なら『ひふみ神示』の中で 幽界においてマコトを示すΘは素神と読むことができるからだ。


大御神

オメガ