いってきました!
植田正治写真美術館! IN 鳥取!
世界最大規模の巨大カメラレンズを外壁に埋め込み、
部屋の反対側の壁に映し出すという
まるで大きなカメラの中にいるような体験をしました。
この建物は高松伸の設計です。
2階のフロアのこの位置から、
残念ながらこの日は晴れ渡った良い天気ながら
雲が多く、大山の全貌は拝めませんでした。
鳥取県境港出身の植田正治の作品は被写体と撮るというものではなく、
空・砂浜・砂丘など被写体を演出する技法で撮影されています。
被写体を演出する・・・??!
というわけで、うちの少年たち
「ち~んっ!」とひらめいたようで・・・
思わずシャッターを
この通り・・・・
アーティストの才能があるのか、否か・・・・・