花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」 -25ページ目

花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」

ここは房総半島のほぼ中央部、千葉県長柄町(ながらまち)。鉢花栽培農家「オーク・リーフ」が日々、花の世話に追われる毎日を綴った栽培日記…

先日6日に鉢上げした7号ミニタワーの苗のピンチ(摘芯)を行う。先端の芽を摘み取る事によって、下部の脇芽の生長を促すのが狙いだ。枝の先端のわずかな隙間に鋏を差し込み、頂芽(頂点の芽)を確実に除去する細かい作業で神経の消耗戦だ。
今回まず4本程度の枝を確保し、2度3度のピンチで最終的に枝数20~25本位を目指す。(各枝の先端にすべて花が咲くので花の数も同じになる。その花がすべて正面を向いているのだから、かなりの見応えだ。)




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花農家「オーク・リーフ」の花の栽培日記「見つめながら」-ま

総剪定回数5、6回のうち今回が3回目だ。裾空きになり鉢の中や株元が透けて見えないよう、手前の枝を短く詰める。一見、植物を育てているのか虐待しているのか、分からないような乱暴に見える作業だが、ここでしくじると出来上がりの姿に大きく影響する、かなり熟練を要する作業だ。


育てながら(長柄)・オーク・リーフ鉢花栽培日記-ポインセチア「タワー9号」剪定前

▲剪定前

育てながら(長柄)・オーク・リーフ鉢花栽培日記-ポインセチア「タワー9号」剪定後
▲剪定後

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花農家「オーク・リーフ」の花の栽培日記「見つめながら」-ま

春からの出荷が一段落すると、今度はポインセチアの作業が休む間もなく続く厳しいスケジュール。良く出来ている様ないない様な・・・。こちらは9号タワーとなるもので、昨年11月、同じ9号タワーとなる株から挿し穂を取って挿し木した2番苗だ。つまり親子ともに9号タワーとなる。そろそろ10.5cmポットでは窮屈になってきたので、15㎝ポットに移植して株に勢いをつけよう。




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花農家「オーク・リーフ」の花の栽培日記「見つめながら」-ま

5月17日に挿し木した苗を、ぼちぼち3.5号ポットに移植だ。(育苗箱に播いた苗や、挿し木苗を始めて鉢に植える作業を鉢上げと云う)。挿し木はフラワーアレンジに良く使われる形成培地に挿す。発根するまでは「挿し床」と云う、光・温度・湿度をコントロールできる場所で、大事に育てられる、「植物版保育器」だ。この時期はまだ温度が高くないので発根までに3週間かかってしまった。高温気なら2週間だ。
鉢上げ後は「保育器」の外に出すが、新しい根が伸びてくるまで、十分に遮光したり、時々葉水をしてあげたりして萎れるのを防ぐのだが、この間もなかなか気が抜けないのだ。このあと5号鉢に移植し、9月頃7号鉢に出荷用の鉢に「定植」となる。

育てながら(長柄)・オーク・リーフ鉢花栽培日記



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花農家「オーク・リーフ」の花の栽培日記「見つめながら」-ま



育てながら(長柄)・オーク・リーフ鉢花栽培日記-「カリブの虹」バスケット

「カリブの虹」の出荷が始まりました。

ペチュニアの親せき筋にあたり、カリブラコア属に籍を置きます。

可愛い花が次々に咲き、長く楽しめますよ~。

間もなくホームページで販売開始です。

ヨ・ロ・シ・ク!


http://oak-leaf.jp