5月17日に挿し木した苗を、ぼちぼち3.5号ポットに移植だ。(育苗箱に播いた苗や、挿し木苗を始めて鉢に植える作業を鉢上げと云う)。挿し木はフラワーアレンジに良く使われる形成培地に挿す。発根するまでは「挿し床」と云う、光・温度・湿度をコントロールできる場所で、大事に育てられる、「植物版保育器」だ。この時期はまだ温度が高くないので発根までに3週間かかってしまった。高温気なら2週間だ。
鉢上げ後は「保育器」の外に出すが、新しい根が伸びてくるまで、十分に遮光したり、時々葉水をしてあげたりして萎れるのを防ぐのだが、この間もなかなか気が抜けないのだ。このあと5号鉢に移植し、9月頃7号鉢に出荷用の鉢に「定植」となる。

