カスミ草「星姫」の種まき | 花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」

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ここは房総半島のほぼ中央部、千葉県長柄町(ながらまち)。鉢花栽培農家「オーク・リーフ」が日々、花の世話に追われる毎日を綴った栽培日記…

ポインセチアの追い込みに忙しい時期ですが、
その合間を縫ってカスミ草の種まきです。

種は「プラグトレー」と云う連結ポットに播きますが、

ひとポットの直径はわずか1㎝余りと小さなものです。
その小さなポットが12×24集まって一枚のトレーになっています。
上の写真は「播種機」での種まきの様子です。
青い箱の天板には小さな穴が開けられていて、
種を吸いつけるようになっています。
手前のモーターの様なものが吸引器で、
箱からホースで空気を吸い出しています。
種がすべての穴に吸い付いたら逆さにして
右側の「プラグトレー」に重ねて吸引を止めます。
そうすると種がトレーの上に落ちると云う、
いたってシンプルな仕組みで20年以上故障したことはありません。
まさに「シンプル イズ ベスト!」

ところで、カスミ草の種を見た事ありますか?

「ケシ粒ほど小さい…」という表現がありますが、
もっとずっと細かいんですよ!
こんな小さな種からも立派な植物が育つなんて、
生命の脅威、遺伝子の不思議を感じずにはいられませんね。

来年4,5月頃こんなカスミ草を見かけたら
この記事の事を思い出してくださいね!

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