「同じパターンの夢」の続き | 花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」

花農家オーク・リーフの栽培日記「はなやなはなし」

ここは房総半島のほぼ中央部、千葉県長柄町(ながらまち)。鉢花栽培農家「オーク・リーフ」が日々、花の世話に追われる毎日を綴った栽培日記…

不安感、焦燥感、孤独感・・・
これらが私が時々見る、「いつものパターンの夢」のテーマです。「時々ってどのくらいですか。」って?、そう、1,2ヵ月に1回くらいかな。この夢にそれほど悩まされているわけではありませんが、最近は「何故こんな夢を見るのか」と、そちらに興味がわいてきます。
夢のパターンは同じでも場面設定には何種類かあります。

設定:1 古い大きな木造の旅館。そう、「千と千尋」に出て来たような大きなやつ、建て増しを繰り返し迷路のように入り組んでいる。その中に一人きりの私が外に出ようとさまよっている。長い廊下を歩き続け、部屋を1つづつ開けてみたり、階段を上ったり下りたり、最後には必死に走っている。でも結局外に出る事が出来ず目が覚める。

設定:2 大きな建造物の中にいる。骨組みは鉄骨で、天井も床も壁もガラス張りの・・・巨大な温室のようだ。やっぱり外に出たいのだが出口が見つからない、ここには階段がなく、鉄骨をサルの様に登ったり渡ったりして孤独に延々とさまよい歩く。

設定:3 建物か続くが、こちらは大きなデパート。前の二つと違うのは、こちらは営業時間中のようで、店内は明るく客も結構いるのだが私に気付くものはいないし、私から話しかけることもない。やはり外に出ようと店内を走り回るが出ることが出来ない、やっとエレベーターを見つけ1回に下りようとするがどうしても1回で止まらず、また上がってしまう。別のエレベーターに乗り換えて下りると、こんどは突然建物の外に出て宙づりになって危ない目にあう。もっとも、落ちれば外に出られたのだが…

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設定:4 電車に乗っている、乗客も大勢だ。だがやはり誰とも会話する事はない。自分の行き先は分かっている、まもなく電車を乗り違えた事に気づく。このお話もお察しのとおり目的地に着くことはない。延々と電車を乗り換えたり、駅の構内をうろついたり全く孤独である。

設定:5 今回のように野外を歩くパターン。

この他のパターンもあったと思うが、はっきりとは思い出せない。

家内にこの話をしたら、
「農場の経営を全部一人で背負っているし、楽な経営とは云えないのだから潜在的なプレッシャーがあるのよ・・・」と、したり顔だ。
確かにそうかも知れんな―。

終わり


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