‘26-10-20 Used car Again
★ Massy’s Opinion
・最近、コマーシャルを見ていると「WECARDS]〔カアーネクスト」とか、「中古車買い取ります〕と言うような中古車の買い取り広告が再び目に付く。僕は新車ユーザーが減って、中古車ユーザーが増えているとは思わない。今、新車を欲しい人は、軽自動車に走ると思う。そして、中古車の根強い良い需要は海外輸出だと思う。僕の家は、浜田山,井の頭通りに近い...甲州街道にぶつかる松原の交差点から吉祥寺にかけて、色んなデイーラーの拠点が軒を並べていた。それがこの処、随分と店仕舞をしたり、[BYD]の大きなショールームとかが出来ている。トヨタはレクサス専門の大きな拠点を作った。日産はプリンスの一番古い拠点を多分売却したのだろう。中古車店も店仕舞したり、何でもやる修理工場も事故があり閉店をした。ワーゲンとミニ.クパーを持っている人は整備に困って居る。
・さて、僕はディーラーの経営は熟知しているし、特に中古車はブローカー的な市場から透明度の高い市場にしなくては...と考えて居たので随分いろんなことをやって来た。色んな中古車の専業者とも付き合って来た。専業者がいくつかの小売り拠点を作るが決して旨くいかない。其の拡大の結果が、「ハナテン」であり「ビッグモーター」である、それらに目を付けたのが損害保険各社であり、高度成長時代は保険会社同志で激烈な競争を繰り広げていた。僕は自立出来るディーラーを目指していたので、資本は全額メーカーであり、赤字はともかく倒産だけは仕舞と思い、2社の保険会社の代理店8社まで増やした。たまたま、同期が3社で副社長に成り、「営業担当なら代理店を増やすのが必要だろう...」と言って「挙績は上らないよ...」それでも代理店契約して呉れよと言う事にした。こんな保険会社の内情も知って居るので、ビッグモーターの件は如何な処理をするのだろうな?と思って居た。結局、伊藤忠が引き受けたようだが、内情はどんなだろう?井の頭通りに出来たBYDのショールームはトヨタのレクサス店並みの感じがする。これから、中国や韓国の車がどんどん性能をアップして来て、価格競争に成れば日本車は太刀打が出来なくなるだろう。既存のデイーラーを買い占めるように成れば伊藤忠は株を相当な高値で売ることに成るかもしれない。一度に約250店舗を作るのは、凄い労力を必要とするが
こんな考え方も生まれて来る。何が起こるか、解らない世の中に成って来た。