「春風や堤長ごうして家路遠し」
ウォーキングの途中休憩?石碑の前ではいつも数人一休みされており、句碑を読むことも無いが、今日はバッチリ!!句碑を見ながらつい昔を偲んでみる!

淀川から段差のある大川への船の旅、荷物運搬などをどんな風に?
一人想像してみる!
近くにはノウゼンカズラや玉すだれの可愛らしい花!!


かっての台風の爪痕らしき痛々しい桜の枯木があちこちで見られる



枯れ木達も行き交う船を見守ってきたことだろう!?


河川沿いだからか、歩いていると色々な鳥が飛んでくる!?
カラス、ハト、スズメ等
珍しく、セキレイ1羽!!
何処からとなく飛んできた!!

辺りを見回しても中間はいない!?

京都から大阪への船旅と一緒に空から鳥たちも、多くの歩く人達も見守ってきたのだろうか?