こんにちは
一級建築士のごんぱちです。
自宅では家事負担を軽減するために、ユニットバスから不要なものをなくして掃除箇所を減らしました。
なくしたいらないもの
それは窓
我が家では昼間に風呂に入ることはないので明り取りとしての窓はいりませんし、換気も換気扇で十分です。
浴室のサッシはどんなに性能がよくても必ず結露しますので、ガラスも窓額縁も汚れていきます。
次に不要なのは鏡
鏡にうろこ状の汚れがつくと落とすのに苦労しますし、いずれ落とすことをあきらめて鏡として機能しなくなるのがオチです。
というわけで初めから窓と鏡のない浴室になっています。
見た目はちょっと寂しいですかね。
で、ここからが本題なのですが、風呂掃除の手間を軽減するために実現したかったのがカビない浴室
です。
以前住んでいた家では、盆と正月にカビキラーを大量消費しつつ、死にそうになりながら浴室の大掃除をしていました。
大掃除の担当は私です。
もうそんな思いはごめんです。
浴室がカビないようにするためには、カビの菌が発生しない環境にしてあげます。
カビ菌は適度な温度・水分・栄養がそろうことで繁殖するので、その内のどれかを取り除くことを考えます。
そこで、我が家のルールでは、
その日の最後に風呂に入った人が風呂掃除をするということ、
換気扇を常時まわしておくこと、
そして入浴時以外はドアを開けておくこと
となっています。
こうしておくと、翌日の朝には浴室内はほぼからっからに乾いています。
重要なことは、掃除しておくことで皮脂汚れを落としておくということと、換気をすることで暖かい空気を通過させるということです。
ここで高気密高断熱住宅であることが威力を発揮します。
入浴後の床
カビないお風呂はきれいなうえに常に温かい浴室でもあるので、めちゃくちゃ快適に使っています。




