Oa's Report -13ページ目

Oa's Report

(1)2013年4月「東北ひとめぐり」ツアー
(2)2012年2月「兄弟仁義Special「★シュウ・メイ・シキ★」@ TAKE OFF 7(東京渋谷)」ライブオフ by Oa

$One Day Repoat


 17:30開場、18:00開演予定だったが、実質の開始は18:05ごろ。
 リハーサルの間は、1曲まるまる演奏しない曲のほうが多かったし、機器調整がメインな感じで、何度もぶつぎりになった。それが実際の演奏となると、もちろん、フルで演奏される。カケラだけ先に見て「?」と思っていたものが、繋がっていく感じ。こういう聞き方は始めてなので、新鮮。
 本番が始まってから知ったのだが。今回のライブは、エンリケ氏とコークヘロ氏が全国のライブハウスを巡ったときに知り合って、今回のイベントに招聘したメンバーらしい。(リストはエンリケ氏のブログで見ることができる) お二人の「好み」も無論入っているのだろうけれど、全体としてはバラエティ豊かな「音」が頭から尻尾までぎっちり詰まっている感じ。エネルギーに当てられて、私もかなりハイになっていたような気がする。

 撮影は、全曲ではなくて、☆NORi☆氏の指定のあったもの。☆NORi☆氏が参加しない曲もあり、ギタリスト2人にドラム、しかもギタリスト諸氏はよく動く。ドラムは動かないが、動くギタリストの影にすぐ隠れる。いっぱいに引いていないと画面におさまらないのだが、固定カメラは他に1本用意されているので、動かないんでは手伝いに入った意味がなさそう。仕方なく、おっかなびっくりパンも使う。……Kさん、こちら側のカメラの分が使い物にならなかったら、ごめんなさい。

 ☆NORi☆氏の演奏は、中盤。キーボードの弾き語りで、ステージの中央だけカメラを向けていればいいのと、カメラにもだいぶ慣れてきていたのとで、曲を楽しむ余裕があった。メモを取ってないのだけど、買ってきたDVDと照らしあわせると、曲名は「蒼」「柊」「assassin」「空に手を翳し」だったかと思う。
 「蒼」は切ないインストルメンタル。
 「柊」は「好きなのにうまくいかない」恋の歌。
 「assassin」は、愛しい者の骸を腕に抱いた歌中のシチュエーションが想像力を刺激する。比喩ともとれるし、そのままにもとれるような気がしながら聞いていた。
 「空に手を翳し」は、希望を歌う優しい1曲。
 素敵なステージだった。

 問題は、☆NORi☆氏と、エンリケ氏のTHE KEY PROJECTとセッションの1曲。ステージ中央奥に工藤氏のドラム、手前左右にエンリケ氏・八重樫氏のギター、☆NORi☆氏のキーボードはステージ左端。ステージ全体に目を配りつつ、キーボードの見せ場だけ☆NORi☆氏にカメラを向ける、なんていう芸当が、初心者に無理なことは、明白だった。
 仕方なく、メインのカメラを右手で操作してステージ全体を撮り、自分のカメラ(動画撮影機能あり)を左手で支えて☆NORi☆氏だけを狙うことにした。
 左手を斜め上に伸ばして動かさない、なんていう修行はしたことないから手がぷるぷるして画面がだいぶ揺れているけれど。数秒挿入するくらいなら使える部分もあるのじゃないかと思うので。Kさん、編集よろしくお願いします(にこっ)