もう2,3年前のことですが、いとこの芸術家の友人たち
5名が千葉の旧家の蔵を借りて作品の展示会をしました。
誘われていったのですが、いろんなアートがある上に
趣と風情があって癒されてきました。
印象に残っていることは、蔵の床には貝殻が敷き詰めて
あったことでした。その昔お米とかを貯蔵する際に湿気を
吸収したり適度な温度を保つため・・・とかそういう理由だった
と思いますが、つまり貝殻がコンクリートのような役割をして
いたそうです。古人の知恵だなあって思いました。
とりわけ私のお気に入りとなったのがこのライトたち。
ライト
ガラスアートです。一つ一つ微妙にデザインが違っていて
ほんわりとした優しい光を放っている素敵な照明でした。
ちなみに床に敷き詰めてあるのはもみ殻です。
出展者は女性でした。残念ながら高くて買えませんでしたけど・・・。
都会の中やリッチな場所なんかじゃなくごく普通の民家の(とは
いってもとても広い敷地でしたけど・・・。)のんびりとした空気の
場所で行われたってことがリラックスできて本当に癒された
時間でした。
またやってほしいです~。
5名が千葉の旧家の蔵を借りて作品の展示会をしました。
誘われていったのですが、いろんなアートがある上に
趣と風情があって癒されてきました。
印象に残っていることは、蔵の床には貝殻が敷き詰めて
あったことでした。その昔お米とかを貯蔵する際に湿気を
吸収したり適度な温度を保つため・・・とかそういう理由だった
と思いますが、つまり貝殻がコンクリートのような役割をして
いたそうです。古人の知恵だなあって思いました。
とりわけ私のお気に入りとなったのがこのライトたち。
ライト
ガラスアートです。一つ一つ微妙にデザインが違っていて
ほんわりとした優しい光を放っている素敵な照明でした。
ちなみに床に敷き詰めてあるのはもみ殻です。
出展者は女性でした。残念ながら高くて買えませんでしたけど・・・。
都会の中やリッチな場所なんかじゃなくごく普通の民家の(とは
いってもとても広い敷地でしたけど・・・。)のんびりとした空気の
場所で行われたってことがリラックスできて本当に癒された
時間でした。
またやってほしいです~。