もうすでに突入してますが、4日に妊娠9ヶ月になりました。
なんか早いですねえ。
そんでもって年賀状も届きました。
そろそろ宛名書きも始めないと・・・。
って実は義弟の披露宴が22日にありまして、14日には
親族が到着します。
奥さんがシンガポール人で二人共アメリカに住んでおり、
結婚式は夏にアメリカで済ませてすでに新婚生活してるんですが、
22日に日本で、年末から義両親たちもシンガポールに飛んで
そこでも披露宴があり、ということで今月中旬から
非常に忙しいのです。
っていうか今月真ん中あたりから次々にお客さんがうちに
泊まりにきます。
19日には合計11人宿泊客がいることになります・・・。
疲れそう~~~・・・。
そういえば今日鼻をかんだら乾燥してたけど血の塊が出てきた。
それでそういえばゆいとの時もこの頃出てたような・・・って
過去のブログを調べたらやっぱり9ヶ月目から出てるんですね。
最初は同じようにただ血の塊。
が、ある日鮮血の鼻血がたら~っと出た。月1、2回の頻度
だったようだけど。
また今回もあれがやってくるのかしら・・・。
でもどちらかというと産後のほうがよく出てた気がする。
鼻血体験ゼロだったから最初は初体験でおもしろがってたんだけど、
さすがにずっと続くとやな感じ~~、でしたね。
鼻をかむと血がついてくるって状態で。
粘膜が薄くなっていったんですよ。
こればっかりはどう気をつけたらいいのやら・・・。
プロテインを飲むとか?
ゆいともりーちゃんも妊娠後期は冬だったから、まあ
似たような症状でもおかしくはないですね。
ここ最近ずっと夫とゆいとのピアノ教育のことで
意見の食い違いがあり、この話題になると私もストレス
感じてました。
まあ、食い違いがあっても自分の主張は言わずに夫の
意見を聞いて「うーん」って言葉を濁すことが多かったんですが。
彼と真逆の考えだったので、面と向かって言うと議論になって
しまうから自分の意見をハッキリ言えずにいたんですがね。
ディスカッションの場ではあれこれ言わずになにかの
拍子に小出しに隙をつくようにしてチョコチョコは伝えました。
私はゆいとが自分から望んでやりたくなるのを待つつもり
だったし、あえてピアノって限定する必要もないと
思っているけど夫は最初からピアノを習わせると決めていて
もうすでにレッスンを始めるべきだと考えてます。
その時点ですでに真逆・・・。
私は音楽って言語と同じだと思っていて、どういう使い方が
正しいかわからないけど「発露」という言葉のように
自然と現れてくるのを待ちたいのです。
赤ちゃんにしゃべろ!って言って喋らせる親はいませんよね。
ずっと周りの人たちの会話を聴き続ける中である日赤ちゃんの中で
話したい欲求と構築してきた言語回路が結びついて初語が
出るように、音楽もそうであってほしいと願っています。
なので夫にはあなたが楽しくピアノを弾き続けていれば
ゆいとは自然と弾きたくなるよって伝えて最近では
そうしてもらってました。
すると今日はDVDでオルガン演奏してるのをみたゆいとが
自分でピアノのフタをあけて楽譜を開いて弾き始めました!
この日をずっと待ってたんですよ~~~。これやってくれるの
何歳になるかなあと思ってたけど、想像してたより早くきた。
自分がやりたくてやる、楽しいから弾きたい。
そういう動機が一番であってほしいんです。
私が教えられるんだから教えろって言われたらそりゃできなく
ないけど、ママが先生って少なくとも私の中では非常に難しい
課題でして、特に男の子でゆいとのように自立心が強い子の
場合、最初の導入を失敗すると私が教えるのは困難になるので
相当慎重に様子を見ていたのです。
なので自分からピアノの椅子に座って弾きたいという欲求が
わいてきて鍵盤を触る、というのは私にとっても、
ゆいとにとっても理想的な図でした。
でも座ったがいいが、むずかしくてゆいとには出来ない・・・って
しょぼくれたので、ゆいとの好きな乗り物を導入につかって
踏切や救急車の音を教えて弾かせてあげました。
無造作に好き勝手に鍵盤を叩くのではなく、意図した音を
出す。
ある意味ゆいとの本当のピアノデビューの日でした。
まあ、だからといって張り切って毎日弾かせようとも
思わないし、彼が弾きたくなってピアノに向かっている
時に呼ばれたら寄り添って手ほどきしてあげる、くらいの
ペースで気長にみてあげようと思います。
まあ、ここが生徒と我が子を教える違いかなと思いますが。
明日は夫の会社の創立記念祭があるのでゆいとと一緒に
有楽町までお出かけしてきます。
ゆいとも長らく電車やバスに乗ってなかったから
楽しみだろうな♪
なんか早いですねえ。
そんでもって年賀状も届きました。
そろそろ宛名書きも始めないと・・・。
って実は義弟の披露宴が22日にありまして、14日には
親族が到着します。
奥さんがシンガポール人で二人共アメリカに住んでおり、
結婚式は夏にアメリカで済ませてすでに新婚生活してるんですが、
22日に日本で、年末から義両親たちもシンガポールに飛んで
そこでも披露宴があり、ということで今月中旬から
非常に忙しいのです。
っていうか今月真ん中あたりから次々にお客さんがうちに
泊まりにきます。
19日には合計11人宿泊客がいることになります・・・。
疲れそう~~~・・・。
そういえば今日鼻をかんだら乾燥してたけど血の塊が出てきた。
それでそういえばゆいとの時もこの頃出てたような・・・って
過去のブログを調べたらやっぱり9ヶ月目から出てるんですね。
最初は同じようにただ血の塊。
が、ある日鮮血の鼻血がたら~っと出た。月1、2回の頻度
だったようだけど。
また今回もあれがやってくるのかしら・・・。
でもどちらかというと産後のほうがよく出てた気がする。
鼻血体験ゼロだったから最初は初体験でおもしろがってたんだけど、
さすがにずっと続くとやな感じ~~、でしたね。
鼻をかむと血がついてくるって状態で。
粘膜が薄くなっていったんですよ。
こればっかりはどう気をつけたらいいのやら・・・。
プロテインを飲むとか?
ゆいともりーちゃんも妊娠後期は冬だったから、まあ
似たような症状でもおかしくはないですね。
ここ最近ずっと夫とゆいとのピアノ教育のことで
意見の食い違いがあり、この話題になると私もストレス
感じてました。
まあ、食い違いがあっても自分の主張は言わずに夫の
意見を聞いて「うーん」って言葉を濁すことが多かったんですが。
彼と真逆の考えだったので、面と向かって言うと議論になって
しまうから自分の意見をハッキリ言えずにいたんですがね。
ディスカッションの場ではあれこれ言わずになにかの
拍子に小出しに隙をつくようにしてチョコチョコは伝えました。
私はゆいとが自分から望んでやりたくなるのを待つつもり
だったし、あえてピアノって限定する必要もないと
思っているけど夫は最初からピアノを習わせると決めていて
もうすでにレッスンを始めるべきだと考えてます。
その時点ですでに真逆・・・。
私は音楽って言語と同じだと思っていて、どういう使い方が
正しいかわからないけど「発露」という言葉のように
自然と現れてくるのを待ちたいのです。
赤ちゃんにしゃべろ!って言って喋らせる親はいませんよね。
ずっと周りの人たちの会話を聴き続ける中である日赤ちゃんの中で
話したい欲求と構築してきた言語回路が結びついて初語が
出るように、音楽もそうであってほしいと願っています。
なので夫にはあなたが楽しくピアノを弾き続けていれば
ゆいとは自然と弾きたくなるよって伝えて最近では
そうしてもらってました。
すると今日はDVDでオルガン演奏してるのをみたゆいとが
自分でピアノのフタをあけて楽譜を開いて弾き始めました!
この日をずっと待ってたんですよ~~~。これやってくれるの
何歳になるかなあと思ってたけど、想像してたより早くきた。
自分がやりたくてやる、楽しいから弾きたい。
そういう動機が一番であってほしいんです。
私が教えられるんだから教えろって言われたらそりゃできなく
ないけど、ママが先生って少なくとも私の中では非常に難しい
課題でして、特に男の子でゆいとのように自立心が強い子の
場合、最初の導入を失敗すると私が教えるのは困難になるので
相当慎重に様子を見ていたのです。
なので自分からピアノの椅子に座って弾きたいという欲求が
わいてきて鍵盤を触る、というのは私にとっても、
ゆいとにとっても理想的な図でした。
でも座ったがいいが、むずかしくてゆいとには出来ない・・・って
しょぼくれたので、ゆいとの好きな乗り物を導入につかって
踏切や救急車の音を教えて弾かせてあげました。
無造作に好き勝手に鍵盤を叩くのではなく、意図した音を
出す。
ある意味ゆいとの本当のピアノデビューの日でした。
まあ、だからといって張り切って毎日弾かせようとも
思わないし、彼が弾きたくなってピアノに向かっている
時に呼ばれたら寄り添って手ほどきしてあげる、くらいの
ペースで気長にみてあげようと思います。
まあ、ここが生徒と我が子を教える違いかなと思いますが。
明日は夫の会社の創立記念祭があるのでゆいとと一緒に
有楽町までお出かけしてきます。
ゆいとも長らく電車やバスに乗ってなかったから
楽しみだろうな♪