なんとまあ、私、母としてあるまじきことに、息子の月齢間違えてました。
1歳1ヶ月をカウント忘れてて1歳5ヶ月と思っていたらまだ1歳4ヶ月だった・・・。

いろんな人に何歳?って聞かれてましたがそのたびに1ヶ月先の年齢を
答えてたわけです・・・。おはずかし~~。あせる

ここのところ、ゆいとの昼寝と夜の授乳で一緒に寝てしまう日々で
ブログも全然更新できず・・・。

青森の旅行は楽しかったです!!!

・・・ってFBに写真とかUPしちゃったからもうブログに載せよう!
というやる気がゼロ。

面白いと思ったこともmixiのつぶやきにリアルタイムに書いちゃったからな~。

なんかブログの存在意義がだんだん怪しくなってきている今日この頃。汗


ゆったりゆったん。
夫の母方のご先祖のお参り

ですがね、一応今回の旅行を決意した動機のお墓参り。
ちゃーーんとゆいとはご挨拶に行ってお墓も綺麗にしてくれましたよ。

楽しいこと盛りだくさんでしたが、このイベントは一番大事だったと思います。

というのは、ずっと妊娠しなくて悩み苦しんでいた頃、うたたねしていた
私の額にそっと手が置かれたのです。
夫が早退して帰ってきたのかと飛び起きたら誰もいない。
びっくりして寝室飛び出しました。

その時先祖の方に違いないと思ったわけです。
それから私は毎日系図を調べて神様と先祖の方々に
子孫が送られるようお祈りしていました。

そして3ヶ月くらいしたある日の早朝にそっと耳元で子供が送られるという声が
聞こえたのです。
これまたびっくりして目が覚めました。

そして翌月、6年も授かれなかった私が自然妊娠でゆいとを
授かれたのです。

妊娠初期は出血もあり、流産のときのトラウマで不安に駆られた時、
いつも「大丈夫。心配しなくてよい」というささやきが心に届いたり
「この子は健康に育ちます。」という励ましを受けたりしました。
(実際、ゆいとは胎児の時から今に至るまで健康優良児で
まったく問題なく成長してます。)

妊娠中期には同居の話が出て、ずっと悩んで時々夜中一人で
涙を流していたのですが、その時も必ず寝ている夫がいきなり
寝たままぎゅっと手を握ってきたり、むくっと起き上がって
おいで、と抱きしめてくれたりしたのですが、朝その話をすると
夫はまったく覚えてません。
誰か憑依したとしか思えないほど・・・。

というわけで、ゆいとには誰か助けてくださっている先祖の方が
いるようなのですよね。多分・・・。

なので、ちゃんとご先祖様にはご挨拶させなければ、また私も
お礼を言わなければと思っているわけです。
去年は産後で動けなかったのでですね。

うちはクリスチャンですが、子供に先祖を思う気持ちをもたせるのに
お墓参りは意義があると思っています。

ま、肝心の夫方の本家のお墓参りにはまだ行けてないので
今年中に行きたいと思っています。