今日から1歳4ヶ月のゆいと。
自宅プールで大満悦。
1歳3ヶ月を終えようという昨日、ゆいとは高熱を出しました。
夜中にアイロンのように全身が熱くなっていることに気がつきましたが
いつもどおり眠ってたのでそのままにしました。
早朝の授乳時に夫に命じて急いで足の裏にオレガノなど抗菌作用の
あるオイルを塗ってもらいました。
水分が必要なはずなので起きた時にマグをゆいとにあげると
持ってる手が高熱で震えてしまい、自分が普通でないことに
きがついたゆいとは大泣き。
40度を越えてるのは体温計で計らなくてもわかりきってたので、
解熱作用のあるペパーミントを足裏に塗りました。
しばらくして測ったら39.7度。
大人でもしんどいです。小さな心臓がバクバク音をたてていました。
でもまあ、本人はいたって元気。
この様子なら病院いかずに自力で治させることにしようってことに
なり、一日看病しました。
看病っていってもおとなしく眠ってくれてるわけじゃないんで、
フラフラになりながらも遊びたがるゆいとにつきっきり状態。
私にもべったりだし。こんなときはおっぱいがゆいとの最良の
薬でして。
これ飲んでれば絶対治ると信じてるっぽい。
一日の7割くらいずっと吸ってました。
私の体液がなくなるくらい~~(笑)
でもまあ、量は少なかったけど食欲はちゃんとあったし、
元気だったから初の発熱、高熱でしたがオロオロせずに
冷静に対処できました。
解熱剤使うと熱は一気に下がるけど、オイルを使ったら
ジグザグしながらゆっくりゆっくり落ちていきました。
夕方には38.7度に。
自己免疫を強めるには薬使わないほうがベターなんで、
親としては忍耐が必要だけど、一緒に頑張りました。
なにしろ抱っこ紐でおんぶしないとまったく家事できないんで
背中に背負いました。
熱の辛さにしばらくぐずってたゆいとに
「いまね、ゆいとの体の中にいる白血球がね、
頑張って闘ってるんだよ。
病気をやっつけてくれてるからね、ゆいとも頑張ろう。
ママも一緒に頑張るし、
ずっとそばにいるからね、大丈夫だよ。」
というと、しーんと泣き止みました。
真剣に言えば、子供でもちゃんとわかるんですよね。
子供はなんにもわからないなんて思うのは大間違いです。
こっちも大真面目に話したせいか、ゆいともそれからは
愚図らなくなってすーっと眠ってしまいました。
実は先週末に腕にポツポツ赤いのが出てたんで水疱瘡か?と
判断つかず病院連れてったのがそもそもの
間違いだったんですよね~~~。
結局あせもだったらしく・・・・。
いままで腕とか足に出たことなかったし、
あせもっぽくなかったんでわからなかったんです。
待合室には夏風邪で診察待ちの子やらがいて移らないかなって
心配してたのに、帰ってからオイルをディヒューズしたりするのを
すっかり忘れてしまってました。
なので私の不注意ですね・・・。ごめんね、ゆいと。
でもこうやってひとつずつ免疫をつけながら
成長していくのだから必然といえば必然。
病院行くとかえって病気もらったりするからうかつに
行きたくないんですよね。
なので今回も病院なし、薬なしで自力回復です。
そうそう、ミルクも卒業しちゃったんです。
ミルク嫌がって飲まなくなりそれで小食なものだから栄養も
十分に満たされてなかったというのも
病気にかかりやすい状態を作った原因だとは思います。
今はあの手この手でたくさん食べてくれるレシピを開発中。
自宅プールで大満悦。

1歳3ヶ月を終えようという昨日、ゆいとは高熱を出しました。
夜中にアイロンのように全身が熱くなっていることに気がつきましたが
いつもどおり眠ってたのでそのままにしました。
早朝の授乳時に夫に命じて急いで足の裏にオレガノなど抗菌作用の
あるオイルを塗ってもらいました。
水分が必要なはずなので起きた時にマグをゆいとにあげると
持ってる手が高熱で震えてしまい、自分が普通でないことに
きがついたゆいとは大泣き。
40度を越えてるのは体温計で計らなくてもわかりきってたので、
解熱作用のあるペパーミントを足裏に塗りました。
しばらくして測ったら39.7度。
大人でもしんどいです。小さな心臓がバクバク音をたてていました。
でもまあ、本人はいたって元気。
この様子なら病院いかずに自力で治させることにしようってことに
なり、一日看病しました。
看病っていってもおとなしく眠ってくれてるわけじゃないんで、
フラフラになりながらも遊びたがるゆいとにつきっきり状態。
私にもべったりだし。こんなときはおっぱいがゆいとの最良の
薬でして。
これ飲んでれば絶対治ると信じてるっぽい。
一日の7割くらいずっと吸ってました。
私の体液がなくなるくらい~~(笑)
でもまあ、量は少なかったけど食欲はちゃんとあったし、
元気だったから初の発熱、高熱でしたがオロオロせずに
冷静に対処できました。
解熱剤使うと熱は一気に下がるけど、オイルを使ったら
ジグザグしながらゆっくりゆっくり落ちていきました。
夕方には38.7度に。
自己免疫を強めるには薬使わないほうがベターなんで、
親としては忍耐が必要だけど、一緒に頑張りました。
なにしろ抱っこ紐でおんぶしないとまったく家事できないんで
背中に背負いました。
熱の辛さにしばらくぐずってたゆいとに
「いまね、ゆいとの体の中にいる白血球がね、
頑張って闘ってるんだよ。
病気をやっつけてくれてるからね、ゆいとも頑張ろう。
ママも一緒に頑張るし、
ずっとそばにいるからね、大丈夫だよ。」
というと、しーんと泣き止みました。
真剣に言えば、子供でもちゃんとわかるんですよね。
子供はなんにもわからないなんて思うのは大間違いです。
こっちも大真面目に話したせいか、ゆいともそれからは
愚図らなくなってすーっと眠ってしまいました。
実は先週末に腕にポツポツ赤いのが出てたんで水疱瘡か?と
判断つかず病院連れてったのがそもそもの
間違いだったんですよね~~~。
結局あせもだったらしく・・・・。
いままで腕とか足に出たことなかったし、
あせもっぽくなかったんでわからなかったんです。
待合室には夏風邪で診察待ちの子やらがいて移らないかなって
心配してたのに、帰ってからオイルをディヒューズしたりするのを
すっかり忘れてしまってました。
なので私の不注意ですね・・・。ごめんね、ゆいと。
でもこうやってひとつずつ免疫をつけながら
成長していくのだから必然といえば必然。
病院行くとかえって病気もらったりするからうかつに
行きたくないんですよね。
なので今回も病院なし、薬なしで自力回復です。
そうそう、ミルクも卒業しちゃったんです。
ミルク嫌がって飲まなくなりそれで小食なものだから栄養も
十分に満たされてなかったというのも
病気にかかりやすい状態を作った原因だとは思います。
今はあの手この手でたくさん食べてくれるレシピを開発中。