花粉プレイ | おあいそ。煮

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超新人の放送作家(漫才やコント・落語も書きます)でございます。
好物は、皆の笑顔と金魚です。あと、砂肝。

どうも。


ヒノキの人です。


こんにちは。




もうね、

何ていうかアレですよ。



日々、

鼻がむずむずむずむずむず



あれちょっと生きのいい虫飼ってたっけ?

鼻の穴で


みたいな状況なんですけどね。




こないだまで



「ぶぇーっくしょん!っとっはーーーちくしょーめ」


とか言ってた同期の作家に



「花粉症で頭働かないんだっけ?(そんなことをちょっと前に言っていた)

辛いねぇ~~」


なんて数日前に言ったら



「あ、俺、スギだけだからもうけっこう平気」



とか言いやがった。




このせつない思いを共有できないのか君とは。


何てすれ違いの人生。






まぁ、


言っても私はまだ軽いほうで、



鼻水が重力に逆らわず

「ターーーーーーーン」

と落下する方々に比べたら

全く平気なようなもんなんですが、




口、ちゅうか喉?の中もむずがゆいし


目もシパシパするし



決して健康なわけではないということです。





そんな中、


この連日の晴れを利用して



なんとか布団をねぇ


干してですねぇ


ふかふかで眠りたいと現代の労働者は癒しを求めているわけなんですが



いかんせん、そういうわけであいつ。


ヒノキ。


ヒノキの奴がですねぇ



布団にしがみつくんではないかと。






しかし、


いいかげんこの布団干さないと


別件で何かいろいろ付きそうだし


それは絶対嫌だし




布団乾燥機高いし、邪魔だしで持ってないし




ジレンマ(←違)。





どうしたらいいんだろう、マジデ。




根っからのM気質を利用して、


花粉に包まれて花粉に苛められて

それが何とか快感とかに結びつかないかな無理だ。






あぁ・・・



でも・・・・



明日・・・・




一回やってみようかしらね、


花粉プレイ。





・・・・ダニよりはマシだろ。