『オアスペ』凄い!!

O=天国 Ah =地球 Spe=霊

“天国と地球と霊”を解き明かした書




神(地球と地球の天国の)は言われた。


「私は、闇にいたが、今は光(※創造主の叡智を理解できるほどに霊界は明るい。)の中にいる。」


「ヤーウェイ(創造主)を論破しようとしてはならない。これらのことが起こるはずがないと証明しようとしてはならない。ヤーウェイの人格または霊を否定しようとしてはならない。それは私の束縛であった。私は、苦しい気持ちで、闇に束縛された。なぜなら、否定する者、つまり、ヤーウェイを論破しようとする者は、闇の中にいるからだ。」


「ヤーウェイ(創造主)は、今日も、いつでも永遠に同じである。昔の預言者は、ヤーウェイを見つけた。そして、あなたにもヤーウェイを見つけることができる。しかし、ヤーウェイは、否定する者や、論破しようとする者のところには来ない。」


「ヤーウェイ(創造主)の人格を見つける者は、ヤーウェイを探さなければならない。ヤーウェイの御声を聞く者は、それに<聞き耳を立てなければならない>。」


「死者の霊を見聞きする者たちはいないのか。これはスーイスの能力である。しかし、イーサーは、スーイスより高いところにある。イーサーは、ヤーウェイの御声を聞き、ヤーウェイの御手を見る能力である。(※イーサーは、創造主の霊磁気、慈悲。よって、人はイーサーにより創造主の慈悲のみ働き、現象を感じ取る。)」


「このことを知らずに誰が信じることができるのか。ヤーウェイの預言者以外の誰が、言葉を正しく組み立てることができるのか。ヤーウェイを賛美して、ヤーウェイの言うことを実践することで、ヤーウェイと一体化しようとすることを考えなさい。(※ヤーウェイのヴォルテックスを自分のヴォルテックスで受けとめること。)」


「出て行って、『ヤーウェイよ、今、私は、あなたを見つけ、あなたの声を聞きます!』と言いなさい。あなたの声は私の言葉になる。」


「人間よ、これは秘密である。これはヤーウェイ(創造主)とあなた自身を調和させることである。(※双方が支え合い身を委ね合えることが調和、一体化。自分のヴォルテックスで、創造主のヴォルテックスを支える時(神輿みこしのように)、ヴォルテックスの融合が起き、創造主の御声を聞きとれるようになる。)」


「それから、ヤーウェイ(創造主)のためにあなた自身の聖書を作りなさい。

あなたは、主人のところに来るしもべのようになって、主人にあなたのために文字を読み書きさせたいのか。」





『オアスペ全訳第3巻』P471,472





“ヤーウェイの御名において

「ヴォルテックスでの支え」のしるしで

敬礼をお送りします!”