しみわたる ひかりの 粒子が
細胞に 原子に 電子に
しみわたる
輝き ながら しずかに ひろがっていく
優しい ピアノソナタの 音色のように
リアルな 輝きが
昇華してゆく
小さな 花々が いくつも 咲きひらくように
そらのように
ひろがる 意識の なかで
輝き として
この いまを ゆけ
この いまを
しみわたる ひかりの 粒子が
細胞に 原子に 電子に
しみわたる
輝き ながら しずかに ひろがっていく
優しい ピアノソナタの 音色のように
リアルな 輝きが
昇華してゆく
小さな 花々が いくつも 咲きひらくように
そらのように
ひろがる 意識の なかで
輝き として
この いまを ゆけ
この いまを
言葉にならない 空の おもい
色のない おもい
時間のない 瞬間
例外は ない
境界は ない
ひとつとして 生きる
空に同化する
広い宇宙
光に ひらく
腕を 伸ばして
すべては いまの いまの瞬間だけ
すべてが 流れゆく 海のなかで
星のように スパークして
重なって 繋がった その瞬間に
その 溢れる 海で
呼ぶ
放す 一つ
呼ぶ
わたしは 呼ぶ
光に 向かう
振り返らない
光に 向かう
菫色の 雨が 降る
すべての なかに 浸透している 光の 雫が
空に
放たれる