こころ 朝の ひかりに てらして
手を 放して ひかりを うけて
ひかりは わたしを うつして
広大な 空に わたしは うつされる
惑いは 雲のように
いつかは ゆき去り
ひかりが あふれる
この 空に
こころが
すべての 繋がりが
澄みわたった 空のように
清々しく あれるように
祈りを こめて
こころ 朝の ひかりに てらして
手を 放して ひかりを うけて
ひかりは わたしを うつして
広大な 空に わたしは うつされる
惑いは 雲のように
いつかは ゆき去り
ひかりが あふれる
この 空に
こころが
すべての 繋がりが
澄みわたった 空のように
清々しく あれるように
祈りを こめて
流れる風に
同じ風が 二度とないように
風とともに滞留した 香も やがては 薄れてゆき
風のなかに 揺らがずあったものも
時が経てば朽ちてゆき
姿を変える
この 混ざり合い 変容する瞬間を
奇跡のように 繋いでいる いまに
ただ 純粋な輝きとして
在りたい
もはや 必要のない いたみを
影を 燃やして 昇華させながら
燃やして
燃やして
輝く炎のなかに
充満する
無限の可能性が 開かれる
ただ 炎であり
また 炎の番人のように
美しく輝く 炎を 燃やして
燃やして
ただ
在りたいように
在れることを
知る
小さな 棘が からまって
ひかれあう 渦が ただ 巻き込んで 遊ぶように
踊らされて 風のように 遠くへ 近くへ
ばらばらに 散らされて
突き刺すように 襲ってきても
ただ 見ていたい
近くで
同じ 瞬間を 生きたい
信じたい
とけてゆく
きえてゆく
だんだん 密度の高いものが 薄れてゆくように
いつのまにか 形のない 何かになったかのように
なにでも なくて
はなうたを うたうように
そよ風が こころを くすぐるように
太陽が 足を 背中を やさしく あたためてゆくように
いつのまに きえてゆくの
そして 決意が 自然に 生まれる
ほんとうの 居場所は ほんとうの ほんとうの 世界は
ほんとうに ほんとうに 大切な こと
空をみて 天をみて
みてて
みてて ね
ほんとうに ほんとうに 大切な し ごと
わたしを はなれて わたしに なる
はなれて はなれて 繋がっていることを 知る わたしは
ほんとうに ほんとうに 愛するものと ひとつ
はなれて だきしめて 手をつないで
拡大する 空が すべてを 包括して
なにでもない 透明な なにかのように どこかに
入ってゆく 出てゆく はなれてゆく ちかづいてゆく
とけあって はなれて とけあって
ほんとうに ほんとうに 大切な し ごと
成し遂げる
わたしは また 一枚 脱ぎ捨てて
突き進む
分散していた 力を 集めて
ハートに もどす
祈りから はじまる