締めの3月末がやってきました。
さあどうなる事か。
オンキョーが上場廃止になるか、もう一年猶予を持たされるか。
50億円の赤字らしいですが、研究費なども最低限維持してますし、音に対する情熱は消えてないように思えます。
最大で年商500億円あったときから僅か数年、最大で研究費を40億円かけていた時もあります。
総合的に判断すると、上場廃止になるのは早い決断ではないのかなと予想します。
本来ならこのコロナ渦でスピーカー関連はより売れていてもおかしくはないです。
それは怠慢だったと反省するほかはないですが、あきらめたわけではないく、現在アメリカ市場にて規模を増やして攻勢に出るという事が決まったみたいです。
私もそれにかけてみようじゃないですか!
オンキョーを追加購入します!
変爻無しの大有!
勝鬨の声が聞こえてきました。