(コラムより)
自分の何気ない言葉や振る舞いが、意に反して人の心を傷つけたり、
嫌な思いをさせたりすることがある。
そのことにすぐ気づけば詫びることもできるけれど、往々にて気づかない。
相手が面と向かって抗議をしてくれればまだいい。
ほとんどの場合、気分を害しても、それを口に出さず黙っている。
そしてその裏でデリカシーに欠けた人、思いやりのない人だと反発し、心を閉ざす。
そうなっては人間関係の修復はなかなか難しい。
世の中にはいろいろな人がいる。
他人には思いも及ばぬ事情、悩みを抱えた人や、
自分とはまったく違うものの見方、考え方をしている人もいる。
同じ物事でも受け取り方、感じ方はさまざま。
たとえ悪気はなくても、自らの不用意な行動やひと言が
人を不愉快にさせかねないのである。
"自分がこう思うのだから、人もこう思うはず "ではなく、
みんな違うという前提で考え、行動し、言葉を発することが大切であろう。
自分のものさしを他人のものさしは異なるということを、常に心にとどめていたい。
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