(科学館情報より)
6月16日の明け方に月食が起こります。ただし、低空での現象です。
皆既中の月は影の中に入っているわけですから、普段の月と違ってとても暗いです。
そこで、よほどきれいに晴れないと、かすかな皆既中の月を見ることは難しいでしょう。
双眼鏡や望遠鏡を使うと皆既中の月を見られる可能性が出てきます。
うす雲も霞もなく、冬みたいにきれいに晴れたらよいのですが。
なお16日の明け方の現象ですから、もし目覚ましをかけるとしたら、15日の夜。
梅雨時でもありますから、3時半から4時にかけての欠けた月がもし見られたら、
それだけでも十分幸運です。
そして、もし見えなくてもがっかりされずに、次回、12月10日の条件のよい皆既月食を楽しみにしましょう。
月食とは
太陽、地球、月が一直線に並び、月が地球の影に入って、太陽の光があたらなくなる現象です。
月は自分では光っていませんから、影の中に入った部分は欠けて見えます。
部分的に影の中に入る場合を、部分月食。
より一直線に近くて全部影の中に入る場合を、皆既月食と言います。
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