和歌山県白浜町のサファリパーク「アドベンチャーワールド」で4日
カバの歯磨きがあった。
カバは気持ちよさそうに大きな口を開け、来園客を楽しませた。
歯の衛生週間(4~10日)にちなんだ催し。
大阪歯科大学=大阪市=の菊池優子講師が雄のカバ(18歳、体重約2トン)の
40本の歯を検診。「とってもきれいな歯です」と虫歯がないことを説明した。
その後、来園客の子どもが柵の外からカバの歯を約1メートルのブラシで磨いた。
飼育員によると、カバは普段、乾燥した草を1日に20~30キロ食べる。
カバは口の中を触られるのを喜ぶといい、飼育員が時々コミュニケーションとして歯を磨いてやるという。
この日は太地町の町立くじらの博物館でも、
コビレゴンドウやオキゴンドウ、ハナゴンドウの歯を磨くイベントがあった。
10日までで、1日4回のショーで見ることができる。