「参考書の重要なページに」
「仕事上の予定をパソコンのディスプレイに」と
いまや勉強や仕事の場で欠かすことのできない
文具となったのり付きの付箋
その先駆けとなったのが、米国の3M社が1980年に発売した
「ポスト・イット」
日本でも1981年に販売を開始、サイズや色、デザインも
豊富なバリエーションを取り揃えた現在は世界150か国で
利用されており、この4月には発売30周年を迎えた

「ポスト・イット」は、3M研究員の失敗とひらめきによって誕生したもの
ケータイやパソコンなどのツールが普及しようとも、ある大学教授は
「100年間は、人々がポスト・イットを使い続けるだろう」(SBSより)と予測
便利な機械が使えるようになっても、最後に信じられるのはアナログとばかりに
「ポスト・イット」はこれからも利用され続けるのかもしれない
ちなみに「ポスト・イット」と言えば明るい黄色の紙が定番
この色が使われた理由について
「偶然、研究室の中に黄色いクズ紙があったから」(ガーディアン紙より)
採用したとのこと
今となっては看板となっているあの色さえも、偶然の産物だったらしい