こんにちは!西宮・夙川の鍼灸整体サロンC'zカラダLab川口です。

肝臓が生理痛を引き起こす原因となっている場合もあることを昨日は書きました。

そして、飲み過ぎだけでなく、食べ過ぎも実は肝臓に負担がかかるということ、薬も肝臓に負担をかけているということ、なんかも知ってもらえたと思います。

では、ケアはどうしたらいいか?

手当てです。

傷を治すことを手当てと言いますよね。

手当てとは、名前の通り、手を当てること。

肝臓の上に手を当てて深呼吸をしてみてください。

実際手当てをすると、肝臓の血流が増えて元気になります。




不妊治療のクリニックなどで、「特に異常がない」と言われたけど、なかなか妊娠できない方は、この様な内臓の状態になっていることも多いです。

ぜひ試してみてください!