ラーメン屋の苦悩


今週から発売の新商品です。


「とりの南蛮漬け」


南蛮漬けはアジとかワカサギとかの小魚でつくるのが普通ですが、


トリでやってみました。


なぜか…。


はるにれでは、メイン商品以外のメニューを開発するときには三原則があります。


①仕込みの手間をなるべく増やさない


②現在仕入れている食材以外はなるべく使わない


③商品提供の際のオペレーションをなるべく煩雑にしない


今回は、すべての食材を現在使っているものからつくることに成功です。


仕込みも楽チン。


酢漬けだから、つくり置き可能でオペレーションも簡潔。


パーフェクトです。


でも、エキストラバージンオイルを大量に使うので、原価はちょっと高め…。




ラーメン屋の苦悩


飲食店をオープンするのに必要な資格は、


意外にも、防火管理者と食品衛生責任者のふたつだけ。


調理師免許とかいらないんです。


どちらも一日講習を受けるだけで取得できます。


ところが先日、消防署の人が来て、防火管理者には「甲」と「乙」があるとのこと。


僕のは「乙」資格なので、ぜひ「甲」を受講してくださいって言われました。


「甲」は2日間の講習だそうで、しかも有楽町まで行かなくちゃならないらしい。


今のシフトでそんな時間をつくるのは至難の業だけど、


2号店オープンのときにはどうしても必要になるみたいだし、


早めに行かなくちゃだなぁ…。


ラーメン屋の苦悩


ラーメン屋の夏は、灼熱地獄です。


厨房の気温は外気温プラス10℃。


外が30℃ならキッチンは40℃になります。


昔は温度計を置いていましたが、温度を見るたびにテンションが下がるので撤去しました。


さらに、ゆで麺機から湯気が全力で立ち上るので、湿度もMAX。


不快指数は天井知らずで跳ね上がります。


1時間も働いていると、意識が朦朧としてきて、ひざがカクカクし始めます。


だから水分補給は必須です。




でも、オープンキッチンのお店でお冷グラスで水をガブガブっていうのはちょっとね…。


そこで大活躍するのが、この水筒です。


「生きるための水分補給」っていう泥臭い作業を、ちょいとスマートでおしゃれに見せてくれます。


飲食の世界って、こういう「きれいごと」ってすごく大事だと思います。


いつもお客様に見られているんですから…。


料理が出てくる前に、「おいしいはずだ」って思ってもらえるような店の雰囲気やスタッフの立ち振る舞い。


「気遣い」なんですよね。きっと…。


生意気なことを言いました。




ちなみに冬は、あたたかいコーヒーや紅茶を飲むので、中身の見えないタンブラーを愛用してます。


ウサビッチのデザインがお気に入りです。



ラーメン屋の苦悩



ラーメン屋の苦悩


貯金箱です。


これが3代目。


500円玉が財布にあったら、必ず入れるようにしています。


今回のものは、300枚入って、15万円貯まるもの。


何気なく習慣化していると、半年くらいでいっぱいになります。


前回はwii、前々回はテレビとソファを買いました。


今回はマッサージチェア狙ってます!


今日は、買出しのために川崎へ。


時間があったので、ラゾーナの本屋に寄りました。


そしたら、平積みになってるじゃないですか、あの本が!



ラーメン屋の苦悩


便利帳シリーズ第4弾!


「魚の便利帳」


第1弾から第3弾までの「野菜の便利帳」シリーズが大好きでコンプリートしているので、内容も確認せずに即買いしてしまいました。


第3弾で「世界の野菜」までやりつくしていたから、もうないだろと思っていたら、今度は魚できましたか!


これならまだまだ続けられますね(笑)


商魂たくましい。


お気に入りは「世界の野菜レシピ」↓



ラーメン屋の苦悩


このシリーズは、百科事典としても、料理本としても使えるスグレモノです。