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グラタン笑顔が見たいから、グラタン笑顔が見たいから、グラタン笑顔が見たいから♪

そうだよっ、グラタン笑顔が見たいからグラタンにしたのに

ちきしょう~台無しだよ、、、

原因はやはり夫、口の軽すぎる男は困る

母がよく言う、『男は紙に火が付いたように話すんじゃない』と

今日の夫はまさに紙に火がついたバカ男の典型で

あろうことに、へらへらと昼間の私の災難をネタにしようと

心配したであろう気持ちはこいつには微塵も無い

思い起こせば、○十年前、免許取立ての私の助手席に大口開けて、よだれまで流し

居座り、『ねっ!この道はどこまで続くの?』とデートに心弾む、幼き私が聞いた

『首都高!』と一言、あくび こきながら 言った

いっくら田舎者でも『首都高』位は うわさで知っているべ

思えばその頃からですかね・・・彼に何となく不信感を抱き始めたのは

急遽、後も前も見ず車を停め、「心中する気か貴様~」と、叫んでいた私 若気の至りですね

雪を降ろしてくれず、ブレーキかけた時に落ちてきた氷の塊、

交通整理のおじさんは80センチ程ぶっ飛びましたよ、

冬タイヤに交換してくれたのだと、信じていたのに、それは夏用のそれで、友人に指摘され

凍りついた、4月のある日、

車検が切れていることを半年知らずに高速で「あっ今狸踏んだかも」と言われた

新潟の帰り道・・・

どれもこれも、思い出ですね、

たくっ、人の不幸をへらへら笑ってんじゃないよっ、クソ親父

グラタンなんて食わせるもんか、明日は山形で凍死しろって

ハ~スッキリした。        

文中お聞き苦しい点がございました、全て本心とお聞き流しくださいませ。