小6「朝青龍ってさ、自分の国でサッカーとかやってきちゃうけど、大麻とかはないよね?」
ミセス「無いよっ、お母さん強いから好きよ!」
小6「うん・・」
【のりたま】ご飯を食べていた小6とミセスの朝の和やかな会話です。
この子の話には前後が無い、、、結構面白い。
だから何を言いたかったのか、つっこんだほうが親子の会話は弾むのかもかも知れない、
だが、話が弾んだついでについつい気分良く調子に乗って
「ほらっのりたま、ばっかじゃ無く卵焼きも食べて」とか
「今日もしっかり、勉強に勤しむのだよ」などと余計なことを言ってしまい
小6に{朝青龍の話なんてしなけりゃよかった・・・}
と朝から後悔させたくないので、あえてここで終わっておく、
次は何、話してくるかな・・・結構楽しみでもある。
すっかり朝の準備をして、帽子とコートを着込み、趣味のデュエルカードのチェックをする彼に
「今日も楽しい一日を・・・」と心の中で話しかける
それにしても
出発までは1時間程あるのですが、これも指摘するほどのことではなさそうです
さッ娘を起こしましょう。